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2015年3月14日土曜日

MVNOを使い始めて3ヶ月経ちました(OCNモバイルONE編)


Wi-Fiルーター変えたことを機に、キャリアもイーモバイルからOCNモバイルONEに変えたおちくんですが、3ヶ月ほど使ってみてのインプレションです。

なぜOCNモバイルONEなのか?
当初は深い意味はなく、Atermを買った際に付属で付いてたからですが(Amazonタイムセールにて)、いろいろネットの情報を収集するとそれなりにオススメできる理由があります。
(1)ターボOFF機能で無制限
ターボ機能とは、ONにしておくとLTEのパフォーマンスをフルに利用できるモードです。ターボと言ってますが、実質的にはこれが通常の状態です。ターボOFFというのは、通信速度を128Kに抑えたモードで、そのかわりに使用量制限がないというお得?なモードです。なお、ONモードで使用量をオーバーした場合も同じ状態になります。最低の通信容量のプランにして、強制的にOFFモードにして使用量の枠を無しにすることで、経費を抑えることができます。
(2)通信料は繰り越しでちょっとお得
2015年2月より繰り越しサービスが始まりました。つまり前月に全く使わなければ8Gは使えるってことです。ボクは4Gコースを利用してるんですが、4Gって容量は個人的にはちょっと微妙なんですよね。普段iPhoneで5G/月近く使ってますから、もし足りなくなったらどうしようかとちょっと気になるわけです。普段は対iPad用で利用するだけですし、利用頻度はiPhoneほどではないので十分足りるとは思うんですが、出張時にPCに繋げたりすることもあるわけで、通信料がヤバイ時もあるわけです。そんなわけで、利用量に差があるボクにとっては、繰り越しができるというのはとても魅力ですね。
(3)専用アプリがある
iPhoneに対応したサポートアプリがあり、今月の利用状況や上述のターボモードの切り替え、契約変更などができます。まあキャリアなら当たり前かもしれませんが、よく考えたらイーモバとかなかったよなぁ、、と思ったり。

3ヶ月使った感想
この3ヶ月使ってきた印象ですが、さすがdocomoのネットワークを利用しているだけあって、圏外はなし(私の行動範囲で)。今まで圏外だったところが繋がるのはが嬉しいですね。どこでも繋がるという安心感があります(イーモバもほとんどOKでしたけどね)。
ただし、速度については微妙。最高速度150Mとか謳ってますが、MVNOでそれだけのスピードがでることはまずないでしょう。快適な時は数メガ出ますが、時間帯によっては数百K程度しかでないです。動画以外の閲覧は、まあ問題ないでしょう。もともとBluetooth接続を前提としているのでそんなに速さは期待してはないですけど、3大キャリアの速度に慣れているとちょっとストレス感じる時があるかなぁ。ターボOFFは個人的には使う気にならないですね。
通信容量ですが、なんか思ったよりも使ってなくて先月は600Mしか使いませんでした。今月は7.4Gほど使えることになってます。自分のスタイルを振り返ってみると、最近はiPadでは書物をするのが中心なので、そんなに通信してないんですね。あと、身の回りでWi-Fi環境が充実してきて、モバイルルータに頼らなくてもよくなったというのもあります。2Gプランでもいいかなという気もしますが、まあ値段は十分安くなってるので、特に問題はないですね。あえて工夫をするなら、4Gプランと2Gプランを切り替えながら使うってのはありかもしれません。

という感じで、MVNO、、、品質的には値段相応な感じですが、ボクみたいにサブ回線としてのWi-Fiルータで利用するのであれば、まあ問題ないんじゃないでしょうか。

2015年3月8日日曜日

最強モバイルルーターという噂のAterm MR03LNを入手しました


iPad miniをWiFiモデルにしてからは、出かけるときはWiFiルーターはほぼ必携しているおちくんですが、過去記事に書いているように、ワイモバ(旧イーモバ)のWiFiルーター(GL06P)を愛用してます。が、今回、表題のとおり、NEC製のWiFiルーター Aterm MR03LNに切り替えました。実は12月に購入しており、ネタ的にちょっと古いのはご了承ください。

GL06Pに不満はまあないんだけど、、、
正直言うと、今回の購入はMR03LNの評判を耳にして衝動買いした感が強く、別に買わなくてもいいんだけどねーみたいなところが若干あります。が、買い換えたくなるようなGL06Pへの不満はそれなりにあります。
(1)GL06Pの対応周波数の少なさ
GL06Pは他のキャリア(つーか、docomo MVNOね)のSIMを使えません。 一部使えるようですが、LTEはエリアが狭くほぼ未対応と考えてよいです。海外SIMでも同様で、つまり、実質イーモバ専用機みたいなもので、いろいろ試行錯誤できる余地がない。これは面白くない。
(2)イーモバだと限界がある
イーモバは繋がってれば快適なんですが、繋がらない時があるんですよね。ちょうど買い換えるか悩んでる時に、あれ?繋がらない、、、  docomoMVNOの人は繋がってる!っていう事象が発生しましたし、、、やはり、1.7G帯のみという制約の宿命ですね。企業努力ではどうしようもないし、、、
(3)ちょっと分厚い
買った当初はGL06Pはコンパクトだと思いましたが、MR03LNがかなり薄いって噂を聞けば、買い換えたいなぁ。
(4)通信経費を下げたい
iPadを3G契約していた頃にくらべれば、月々の通信経費は安くなってるはずなんですが、それでも家族の回線で通話使い放題プランを利用し始めたこともあり、安くできるんならMVNOにするしかないなぁ。。と。イーモバの2400円/月も十分安いんですが、MVNOはさらに安さを追求してますからね。

というわけで、ちょうどAmazonでタイムセール(クレードルとOCN モバイルONEのSIM付きで19800円)がかかっていたので、脱イーモバも視野に入れて、このMR03LNをポチったわけです。

MR03LNを選んだ理由
数あるWi-Fiルーターの中でこれを選んだ積極的な理由は、下記の通りです。
(1)クワッドバンド対応
クワッドバンド(LTE:800, 1500, 1700,2100)に対応しており、docomoMVNOでの利用に困る事はまずないですし、海外SIMの利用可能性も広がります。(ファームウェアをアップしたら海外SIMが使えなるという噂を目にしたのが心配ですが、、、)
(2)Bluetooth接続ができる
Wi-Fiルーターには珍しくBluetoothで機器と接続できます。iPhoneとの接続で経験済みなんですが、一般的にBluetoothのほうが省電力ですので、バッテリーが気になるボクには魅力ですね。
(3)クレードル経由でWi-Fiブリッジになる
クレードルがあるってのもそもそも魅力ですが、さらにこのクレードルには有線LANポートが付いてまして、既存の有線LANにつなげればWi-Fiブリッジになるんです。例えば、出張先のホテル等で、有線LANサービスがあればそれに接続してルーター代わりになります(ホテルによっては禁止しているところもあるので注意)。今まで小型のWiFiルーターを持ち歩いてましたから、ちょっと手間が省けそうです。
(4)タッチパネルで各種操作ができる
Wi-FiやBluetoothのオンオフや、休止モードなど各種設定をタッチパネルで操作できるのが、カッコいいですね。

とりあえずのファースト?インプレション
というわけで、ファースト、、、というか既に購入して3ヶ月近く経っているわけですが、上記に挙げた理由のとおり。
・前より薄くなってカバンのポケットに入れやすくなった。
・通信量を画面で確認できるので、上限に達してないか確認しやすくて安心
・Bluetooth接続でのバッテリー持ちがかなり良い。速度は落ちるが通常利用で問題なし。iPadとの接続が中心ですが、iPadのバッテリー消費も少なし、ルーターの消費も少ないし、一石二鳥。まさに神機能。という感じで、前評判通りです。
なお、外見は下記のようになります。GL06Pよりちょっと大きいけど薄さは半分です。



アプリもありますが、、
ちょっとした操作ができる公式のスマホアプリ(iOS、Android)があったりします。バッテリーの状況や電波の状況を確認できる他、休止状態のONOFFもできます。カバンに入れておいたままでも確認できるので便利です。たまに本体を見つけられない(接続できない)ときがありますが、及第点のできでしょう。インストールしておいて損はないかと。ちなみにボクはあんまり使わなくなりましたね(とくにこのアプリなくても不便を感じないという意味です)。

とまあそんなわけで、期待、、というか予想した通りのパフォーマンスを発揮してくれて、買い換えて正解ってところです。新機種が出る出ないの噂はちらほらしてますが、現機種でもとくに問題なしですので、モバイルWiFiの買い替えを検討している人は是非!買うならAmazonのタイムセールがいいですよー。

2012年3月20日火曜日

海外旅行はMiFiがいい感じ&気づいたこと

Mifi 

先日に続いて、海外旅行に関するネタです。今回の旅行では、やっとMiFiを利用する機会がありましたので、ちょっと今更なネタですが使用感など紹介します。

MiFiとは
詳細は他のBlogに譲りますが、簡単に言うとGlobalDataという会社が提供する海外で使えるデータ定額のサービスです。海外で定額データサービスは既に各キャリアがサービスを提供していますが、それと比べても安いというのが大きな特徴です。それとポケットWi-Fiみたいな無線ルータで利用するので複数台で利用できるというのがありがたい。特に今回のボクの旅行については仕事がメインでしたから、ノートPCのネット接続は必須でしたので。で、使ってみて気づいたこと、、MiFi万歳!と言いたいところですが、利用するまで気づかなかった意外な盲点などいくつかありましたので以下紹介します。

電波はよく届きます
これは利用する国のキャリアによるんでしょうけど、地下鉄の中とか、地下のフロアのレストランなどでも問題なくつながりました。スピードも1M超は出ていたと思います。まあ

バッテリーは注意
仕様としては、2~4時間もつらしいですが、これはバッテリーがへたってなければの話。MIFIの無線ルータっていろんな人が使い回しているわけですから、当然新品同様ではなく当然バッテリーの劣化もあるでしょう。ふと気づくとバッテリーがきれていたということがちょっとありました。いちおうMiFiのオプションとしてモバイルバッテリーがあるらしいでの、心配な人は借りていた方がいいかもしれません。

通信量が心配
国内キャリア同様、海外でも通信量の規制があるようです。3日間で400MB、300万パケットくらい?で規制されるかもしれないという説明書きがありました。iCloudのバックアップや同期をOFFにしておくような指示もあり、これは借りてから気づいたのでちょっと心配でした。というのも、今回はiPhone、iPadだけでなく仕事でPCの利用を想定していたからです。PCの通信って気づかないうちにガンガン使うんですよね。特にWindowsUpdateなどはいつにまにか動いていることがありますから、こういうのはモバイルのとは比ではないですから。そんなわけで、肝心な時にネットが使えなくなると困るので、実はホテルでもネット回線を借りるという出費をしてしまいました。案の上、PCでもいくつかアップデートがあったようでそれはホテルの回線で対応できましたが、ヘビーに使うことを考えるとMIFIはちょっと心配ですね。(まあ実際に規制されるのかは知りませんが)

番外編、050PLUSは問題なく使えました
MiFiで050PLUSを試しましたが、問題なく使えました。日本への電話は格安でかけれるので毎日のように気軽にかけてました。なお、滞在国の法律やキャリアの規制によっては使えないこともありますので、その辺は注意してください。

番外編その2、海外でもiPhoneがつかえると便利ですね
今回MiFiを利用したことで、はじめて海外で本格的にiPhoneを利用しましたが、やっぱり便利ですね。見知らぬ街でも自分がどのあたりにいるのかわかるというのは、ほんと助かりました。auのiPhoneでも海外定額が正式に対応したタイミングでそれを試してもよかったんですが、値段的なことを考えるとMiFiは魅力です。
なお、街中や電車の中でのスマホ率は高いですね。みんなスマホというかiPhone使ってる感じでした。

2010年11月3日水曜日

Pocket WiFi(C01HW/D25HW)用大容量バッテリー HLI-E5830XL


今日は久々?に小物の紹介です。以前、SoftBankのPocket WiFi(C01HW)を買ったのはブログでも書きましたが、その大容量バッテリーの紹介です。 上の写真を見ていただけるとわかりますかね?ちょっとデブっちょになったような気がする我がPocket WiFiですが、これ大容量バッテリーを取り付けたものです。 


横から見るとわかりますが、ずいぶん分厚くなってます。このバッテリーは標準のより倍以上の容量をもっているようなので、8時間はもつらしいです(そこまでまだ試してませんけどね)。サイズが大きくなることの是非はいろいろあるかと思いますが、個人的にはこういうのはカバンの中に入れておくものなので、別に少々サイズが厚くなっても気にならないかなと、、、(重さも特に気になるほどではないですよ)。サイズより大切なのは「いつでもどこでも気軽に使える」ということ。バッテリーのもちを気にして、ON・OFFを気にする手間よりも、常時電源をONにしてさっとつながる、、、というのが重要ではないかと。

Pocket WiFiをヘビーに利用されてる方は、ぜひ購入を検討してみては?Amazonで調べたら9800円くらいで買えますよ。



目標まであと27日分

2010年8月11日水曜日

PocketWifiを格安で入手する


久しぶりのブログ更新になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。我が家ではヨメさんがiPadをついに入手しました。ただ、Wifi版を買ったので通信環境が必要、、、夏休みの帰省の前までに何とかしてくれと言われていて、ようやくヨメさんのiPad用にPocketWifiを購入しました。イーモバ(イーモバイル)版ではなくて、ソフトバンク版です。

ソフトバンクではお得なキャンペーンをやっている

なぜソフトバンク版にしたのかというと、お得なキャンペーンが存在するからです。簡単に言いますと
  • 本体一括9800円
  • 月額料金は300円~3410円(1年目)、300円~3980円(2年目)
  • 解約手数料0円(いつでも解約できます)
と いう料金になっています。PocketWifiって定価が39800円しますからね。それが9800円なんですから、、イーモバのプランを知ってい る人からすると、え?っていう感じかもしれません。イーモバの場合、初期費用が安く(1円とか)ても、月額料金が定額だったり、解約手数料が高額になって ますからね。ソフトバンクはとにかく契約者増に必死ですから、このようなプランを出せるのでしょう。これにノラない手はないですよ。
ただし、こ のキャンペーンはいつもやっているのではなく、週末とか月末のセール期間など限定でやっているので、その時を狙って買いに行くのがいいでしょう。店員に、いつ キャンペーンがあるのか確認するのが一番です。しかし、同じようなことを考えてる人は当然いますので、在庫切れになる可能性があることをご注意ください。

イーモバでも対抗プランがある?
なお、、、、イーモバも似たようなプランを用意している感じです。一見するとそんなプランはないんですが、イーモバの店員に「使う月と使わない月がある ので、できるだけ月額料金を抑えたい、、、」という話をすれば、イーモバのほうでも、本体9800円で月額料金を抑えるプランが、、、みたいな話を店員が 出してきましたからね。ただ、詳細は聞けなかったので憶測ですが、解約手数料は通常通りある気がします(未確認)。店員によって話が変わってきますので、 そのあたりの権限をもっている店員と話をするといいかもしれません。

イーモバチャージSIMユーザにも恩恵が!?
いまさらここに書くまでもなく、これからはこの手の通信機器は、全てPocketWifiみたいなタイプがメインになってくるでしょう。パソコン等で出先でネットを利用する際に、USBとかPCカードスロットを利用するっていうのはもうなくなるんじゃないかと、、実際、使いやすいですしね。そうなってくると、今現在、その手のタイプの機種を使っている人はどうすればいいか、、、というのが問題になってきます。
僕もイーモバユーザで、EM・ONEから使い始め、USBタイプの機種を「増設」し、今は契約を解除してプリペイドSIMユーザになってます。最近、 PocketWifiをほしいなぁ、、とか思ってて、でもフルに使うわけじゃないから新規契約はしたくない。持っているプリペイドSIMを利用できればいいから、できるだけ本体だけを格安に入手したい、、、と思っていたんです。ネットの噂では、「ソフトバンク版PocketWifi C01HWには、イーモバのチャージSIMが挿せる」らしいので、本体だけ欲しい場合でも、このキャンペーン使えば9800円で手に入るということに(ただし即解約するというのが前提。契約手数料は別途発生)。仮に2年間通常のSIMを寝かせておき、実際はプリペイドSIMを使ったとしても、寝かし代は300*24=7200円。これを本体代と考えれば、だいたい17000円で買えるわけです。ここで重要なのは、別に2年間寝かせる必要はないということ。解約手数料がありませんから。

ちなみに、イーモバのチャージSIMが本当に使えるのかは試してませんが、もし使えるのだったら自分用にももう一台、、、とか考えちゃってます。この件は後日報告する予定です。




目標まであと33日分

2010年1月28日木曜日

iPadが見せるライフハックな生活を妄想する



ついに、噂のAppleのタブレットデバイス”iPad”が発表されました。僕自身は残 念ながらライブ中継にリアル参加できなかったのですが、ウェブやTwitterで流れる情報からその概要や皆さんの印象は把握できました。mehoriさ んは早速「iPad情報整理術」という記事を書いておられるようで、感服です。これは、書籍の営業的戦略?とはではなく、純粋にMac 信者として嬉しくて書かざるにいられなかったという感じだと思われます。そういうmehoriさんがボクは大好きなわけですが、、、、
さてさ て、僕はMac信者ではありませんが、iPhoneユーザとして、ガジェット好きとして、このiPadは非常に興味があります。結論から言うと「買う」と 思います。もし買ったらどんな使い方があるか、、、妄想してみました。

通信環境を妄想する
iPadはWifiモデルと3Gモデ ルが出るそうですが、費用対効果を考えると、おそらくWifiモデルを買うことになると思います。僕は、auケータイ、iPhone、EMチャージ(USBタイプ)と3回 線もってますが、3つ目のEMチャージの利用に余地があります。具体的には、PocketWifiでネットに接続しようかなと妄想しています。今持っていないので買うことになりますので、金銭的負担は大きいです。でも、今まで費用がかかるから、、、、と、出張時にだけチャージして、ノートPC等で使ってま したが、もうそんなんじゃダメ。もうこの時代において、IT系のガジェットはネットに繋がらないと話にならない。金銭的にケチってしまった ことで、TypePなどのモバイルツールを有効利用できず、結果的にもったいないことをしている気がします。PocketWifiであれば、TypePも iPadもネットワークに繋がりますので、両者ともネット接続の利用シーンは広がる気がします。iPhoneもWifi中心にすれば、iPhone自体の 通信費も抑えられるかもしれません。

電車の中を妄想する
当初、個人的に妄想していたのは、通勤時間を含めたモバイルなツール。iPhoneの延長線上ですね。しかし正直、思ったよりデカイ。これを電車の中で 使えるか???、立ちながら使うのは難しそうです。満員電車でもiPhoneなら無理やり読めますが、iPadは無理でしょうね。公式ビデオを見てもわかるように、これは両手で操作することを想定してます。左手で持って、右手でタッチ。情報アクセスはこのスタイルになるでしょう。あるいは膝に置いて操作する。座ることができれば使えそうですが、操作性はどうでしょうか?これは触ってみないと分かりません。雰囲気的に、iPhoneと同様に入力よりも 情報アクセスの用途に向いてそうです。でも、電車内でデカイ画面でツイッターを見たり、ブログを書いたりするのは勇気がいりますね。。。。丸見え ですもん。のぞき見防止シートでも貼るのでしょうか、、、うーん。とりあえずビデオの再生には向いてますね。テレビの録画をしておいて、、、という使い方 はありでしょう。

ノート的利用を妄想する

職場の机の上にノートを置いておくようにiPadを置く、、、、そんな使い方が妄想できます。ノートというか、手帳風というか資料バインダーという か、、、様々な情報にアクセスし閲覧できる媒体になると思います。もちろんそのためには、各種データをネットワーク上に置いておく必要はあるでしょう。と りあえず紙の資料は全てPDF化しておく必要がありますね。そして、DropBoxのようなクラウドなストレージに置いておく必要があります。完全デジタ ル派を自称するおちくんとしては、iPadはとても魅力的です。僕はiPhoneが手帳がわりですが、ほぼ日手帳のような大きめなノートを活用している人 を見かけると、ちょっとノートもいいなぁと思ってたりもしていたわけです。それがiPadで補えます。それも単なるノートではなく、あらゆる情報にアクセスできるノートになるわけです。

家庭での利用を妄想する

少し思っているのが、家庭での利用です。リビングの机の上に置いて、家族皆で共有する。パソコンってのは「パーソナル・コンピュータ」の略称のとおり、 「パーソナル」なものなんですよ。パソコン使ってる間は孤独なわけですが、iPadのような大きさなら、皆で一緒に見ることも可能な気がします。よくリビングPCとかいって、TVタイプのがありますよね。狙いは一緒ですが、アプローチがちがうと。。。
あと個人的に妄想したのが、もしカメラを接続してビデオレターみたいなのを作成することができたら、子供とやりとりできるなぁと。。。いや、平日は帰宅が遅いので子供とあんまり話ができないんですよね。それが、iPadがあれば、深夜帰宅して、リビングに置いてあるiPadを開いたら、「パパ、おかえり~」とか、、、(妄想終了)
とにかく、iPadは「パソコン」からの解放を促進していく気がします。少なくとも僕はiPhoneを使い出してから、自宅のPCを使う機会が激減しました。今は、帰宅したら、「あーつかれた」、、、っとソファーに座ると同時にiPhone開いてます。それがiPadに置き換わるのでしょうか。

「できる」から「快適にできる」へ
iPhone が僕らに新しい世界を見せたように、iPadも従来の枠で収まらない新しい世界があるのかもしれません。iPhoneを利用しだして感じたのは、 Appleが目指しているのは、「できる」のではなく「快適にできる」ということ。いわゆるユーザエクスペリエンスなわけですが、iPhoneが出てきた 時、「そんなのケータイでもできる」という声をよく目にしました。たしかにそうです。日本のケータイは高機能ですから、iPhoneにできないことはたく さんありました。それでも、iPhoneに惹かれたのは、「快適にできる」というユーザエクスペリエンスを提供してくれるから。3GSの登場もそうです。 外見や操作は3Gと変わりません。何が決定的に違ったのかというと、「スピード」なわけですが、たったそれだけのことが生み出す快適さは、3GSへの乗り換えを後悔させないものにしました。
そして、iPad。これはデカイiPhone、またはデカイiPodなわけですが、「デカイ」がキーワードかもしれません。おそらく、iPadでできる ことはiPhoneでもできるでしょう。しかし、その「デカさ」が生み出すユーザエクスペリエンスは、iPhoneとはちがった快適さを見せてくれるのではな いでしょうか。
ちなみに、iPhoneでやっていたことがすべてiPadに置き換わることはないでしょう。「どちらが快適にできるか」がキーになって、おそらく棲み分けができるはずです。そのための「デカさ」な気がします。

これはApple(Jobs)からの挑戦である!
iPhoneには画面の狭さという制約がありました。現状のiPhoneのアプリは、その制約をうまく活用したタッチインタフェースを提供しています。ただ、 iPadにはその制約がありません。現状のiPhoneアプリをそのまま流用するだけでは、iPadの良さは生かされないでしょう。このデカさは、ある意味、挑戦的です。まるでApple(Jobs)が、僕ら(開発者)を試しているようです。

以上、iPad発表を記念して妄想したことを書いてみました。あとは、実際に手にとってどんなブログを書くことになるか、、、、この結末はいかに???、、、僕も楽しみです。


目標まで。あと51日

2009年11月8日日曜日

SimpleMind Desktop editionの登場で変わる?iPhoneでマインドマップ


久しぶりにマインドマップのネタを、、、僕はiPhoneでのマインドマップアプリとして、SimpleMindを利用しているのは以前の記事(SimpleMind(TM) ~iPhoneでマインドマップ~)であげたとおりですが、先日、久しぶりにバージョンアップがされてました。で、バージョンアップの内容をよく見ると、SimpleMind Desktop for Windowsなる記述が、、、ふむ、そんなのあった?もしかして今まで気付いたなかった?ということで、もしかして新機能と期待しつつアップデートしてみました。

SimpleMind Desktoeditionの登場
Windowsで動作するアプリケーションがでています。サイトはこちらです。バージョンは1.0.1になってます。以前からあったのでしょうか?


 
その操作性については今後検証するとして、さて、iPhoneとの連携を試してみましょう。

iPhoneとDesktop Edition間で相互でファイルのやり取りができる
結論を先に書いちゃいましたが、相互でファイルのやり取りができるんです。DesktopEditionを起動しておいて、iPhoneのSimplemindからアクセスします。なお、前提条件として、Wifiネットワークにつなげておく必要があります。



ファイルのリストを開いた状態で、左端のボタンを押すとこんな画面がでてきます。今までは、Open My Web Folderだけだった気がします(メールとかあったのかな?)。とにかく、Open from Desktopを押してみます。すると、以下の画面が出てきます。



  これは、僕のデスクトップPCの名前です。これを選択します。













このナンバーをデスクトップアプリから入力します(別にこの番号は晒してもいいと思うんだけど、、、)。実は、上記で自分のマシンを選んだ瞬間、デスクトップアプリに番号入力を促すダイヤログがプッシュで表示されますので、そのダイアログにこの番号を入力してください。2回目以降は入力は不要のようです。


 とりあえず、testを選びます(カラオケってのは気にしないでください)。すると、無事、iPhone側に取り込まれます。


上はiPhoneのSimpleMindで表示した場合です。

つづいて、iPhoneからアップする方法です。アップしたいマップを開いておいてから、左下のボタンをクリックします。




Save to Desktopを選ぶことで、デスクトップアプリに保存されます。

ちなみに、iPhone→PC、PC→iPhoneのファイルのやり取りの操作は、いずれもiPhone上でしかできません。デスクトップアプリのほうからiPhoneに接続することはできないようです。雰囲気的に、GoogleDocと連携するアプリと同じような感覚ですね。なお、私がけ試した範囲では、日本語も問題なく対応しています。

 今はトライアル版?
今は30日間限定のTrial版しかダウンロードできないようです。正式板は有料になるのでしょうか?その際の課金の方法は?気になるところですね。
 
仕組みはどうなってるのか?
どういう原理でファイルのやり取りをしているのか?ちょっと気になってみましたが、システムの挙動とこのソフトが利用しているであろうポートを探ってみると、
  • マシンの検索は、LAN上のWindowsネットワークを利用
  • iPhoneLinkd.exeというソフトが起動し、おそらくこれがサーバ機能を持っている。
  • 139番ポートを利用していることから、おそらく、SMBプロトコルを利用してファイルのやり取りをしている
ということがうかがえます。Windowsのネットワークやファイアウォールの設定によってはアクセスできないケースが出てくるかもしれません。 まあ、外部のサーバを介するよりは個人的には安心な気がします。

以上、まだ検証は不十分ですが、SimpleMindは今回のアップデートで、PCとのデータの直接のやりとりができる枠組みを実現したようです。今までは、iPhoneからのエクスポートはできても、iPhone側へのインポートの仕組みがなかったのが不満でしたが、それもこれで解決します。やはり、iPhoneアプリケーションは、デスクトップ環境との双方向でデータをやりとりできてこそ意味があると個人的には思ってます。そんなわけで、僕にはこのバージョンアップはとても刺激的なことです。僕のiPhoneでのマインドマップライフも変わってくるかもしれません。

なお、うちのサイトを訪れていただいてる方は、このSimplemindについて関心を持っている方が多いようです。その割には関連記事が少ないのが非常に申し訳なく思っていたのですが、これを機に、他にも気付いたことを書いてみようと思います。期待せずに気長にお待ちください。

目標まであと60日分

2009年11月5日木曜日

Windows7で甦るか?Vaio TypeP



過去記事にて、TypePを試用してモバイルツールのありかた考察を書きましたが、実はあんまり使ってません。理由はいろいろあるわけですが、そこでも書いたように、動作が遅い、、、これが最大のネックで した。いちおう、書籍も買って、改善策は試してみました。


上は参考にした書籍で、なかなか読みごたえのある本です。ただ、動作についてはGUI描画をシンプルにするとか、アプリの動作を削るとかの対処をするしかなく、そんなこざかしいこと をしても、ちょっと体感が良くなる程度、、、これじゃ使えないじゃんって感じでした。やはり根本的にVistaがダメな子なわけです。

で、このたび、Windows7が出たということで、巷では
  • XP並みに軽くなる
  • TypePはドライバとかはそのまま使える
というBlogをちらほら目にし、ダメもとでやってみるか、、というわけで「クリーンインストール」してみました。

確かに軽くなった!
はい、軽くなりましたよ。平常時でもCPUパワーもまったく使っていません。Vistaの時は、何も触らなくてもCPUがフルになっていたのに、、、 ひょっとすると何かプレインストールソフトが悪さをしていたのかもしれませんが、とにかく軽快です。ただ、画面を動かすとCPUは乱高下しますけど、それ はしかたがないでしょう。下にCPUのパフォーマンスメータを載せてますが、初期状態を除いて静かにメータがプロットされているのがわかると思います。




なお、AeroはOFFにしていますが、ONにした場合でも、そんなにCPUがフルになることはない感じです。あと、無線LANも問題なしです。カメラも ドライバレベルでは対応しているようです。とにかくこれで使い物になったって感じです。XPにダウングレードするつもりであれば、Windows7にして みてもいいのかもしれません。 

TypePでモバイル生活がやってくるか
前回の記事でも最後のほうに書きましたが、正直、モバイル環境では、iPhoneの独壇場という感じです。TypeP with Windows7でどこまでその牙城を崩せるか、、、軽さについてはマシになったので、あとはネット環境ですかね。正直、今の僕はネットにつながってない と仕事ができない感じです。メール等はもちろんのこと、調べものでもネットを多用しますしね。となってくると、TypePで仕事するということになれば、 モバイルの回線をもう一つ用意するしか道はありません。でも、さすがにそれはコストが、、、au + iPhone + もう1回線(選択肢としてはイーモバぐらい)となると、トータルの経費は1万を軽く超えます。さすがの僕も躊躇しますね。ただ、それが仕事の効率を上げる のであれば、、、っと今、言い訳を考えています。

目標まで、あと61日分

2009年10月24日土曜日

プランEがみせるiPhoneとauケータイの共存の可能性を妄想する(2)

ケータイ会議のケータイ大集合


前記事で、auのプランEでケータイの使い方が変わる、、、的な話を取り上げましたが、勉強不足でした。後記したように、すでに現在の主要なウェ ブサービスはインタフェースを持っているようですね。個人的に気になる以下のサイトは、すでに標準でメールインタフェースを持っているようです。
  • Flickr
  • 携帯百景
  • Tumblr
  • Evernote
Evernote でさえ持っているのは意外(常識なのかな?)でした。また、Twitterについても、それをサポートするサイトもあるようです。また、ライフハック界隈 の記事を見てみれば、各種サービスでメールインタフェースをいかに活用するか、、ということもすでに書かれています。それと、ニワンゴというサービス。名 前は聞いたことがありましたが、ここはメールポータルのようですね。ちょっと興味がありますので、これらについては、僕自身経験してから感想やハック技を 取り上げてみたいと思います。

あらためて感じたのは、「ケータイメール無料?何をいまさら、、、そんなの使わないし、、、」という考え は、もう一度考え直してみる価値があるということ。ケータイメールはそれなりに使いやすい操作性を持っていますし。auの対スマートフォン戦略として、真 正面から勝負せず、ケータイメールをもっと活用させる、、、ということなのでしょうか?

僕がうれしいのは、Tumblrのケータイ対応。ここにケータイから直接メールで画像をガンガン送れる、、、というのはありがたいです。でも、 iPhoneもってるんだったらいいじゃん、、、っていう考えもやはり残ります。iPhoneのtumblrアプリも使いやすいですし、文字入力は明らか にiPhoneが上。それでもこうしてケータイの活用を考えてしまうのは、個人的に、
  • 低コストに抑えているとはいえ、日常身につけているケータイを利用しないのはもったいない
  • 新しいもの好きの性格(ケータイは1年おきに買い替えてきたという経緯)
というのがあるのかもしれません。

とりあえず、手持ちのauケータイはプランEに変えてみて、ガンガンメールしてみようかな~。

目標まであと63日分

2009年10月23日金曜日

プランEがみせるiPhoneとauケータイの共存の可能性を妄想する



ケータイネタを書いてみます。ここのブログでははじめてになりますか、、

僕はiPhoneとauケータイの二台持ちです。理由は、
  • ソフトバンクの電波の悪さ
  • iPhoneはあくまでも現状でのガジェットとしての最適解にすぎない
からです。
そんなわけで、iPhoneとケータイの2台持ち状態が続いており、現状のケータイの使い方は、通話とケータイメールです。通話はともかくケータイメールを捨てれないのは、上記の後者の理由が大きいからですが、そんな僕が、このたびauが発表したプランE(ガンガンメール)がどう活用できるか?妄想してみました。

カメラをもう少し活用できる?
ケータイのカメラ機能というのは昔からあるわけですが、その利用価値を再確認してみる必要があると思います。iPhoneを購入するまでの昔の自分を思い 出してみると、ケータイのカメラっていうのは、撮影して満足(終わり)、、、という程度の使い方でした。しかし今は、iPhoneで写真をとって twitterやtumblr等に流すという使い方に変わっています。写真に関してはケータイのカメラはまったく使ってません。その理由は、
  • iPhoneで事足りる
  • ケータイからのデータ転送コストがかかる
というのがあります。でも、プランEにする事で通信コストをかけずに、メールで送る事ができるんじゃあないか?そんな気がしてます。
もちろんiPhoneではなく、あえてケータイのカメラを使うのは、それなりの理由は必要でしょう。例えば、最近の機種はカメラ機能を重視したのが増え てますから、ケータイの方が画質がいい?かもしれません。ケータイの用途を通話とメールだけでなく、高画質カメラとしても広げれば、プランEが生きる道が でてきます。ただ、iPhoneのカメラもけっこうきれいにとれますから、検証は必要でしょうね。

新しいサービスの可能性
上述のように高画質のカメラとしてケータイを活用する場合、ちょっと問題もあります。プランEの定額に抑えようと思ったら転送方法はあくまでもメールに 限定されます。現状では、twitterやtumblrにメールで直接投稿することはできないと思います。そうなると、ケータイで写真をとって iPhone宛にMailで送り、そこからtwitterやtumblrに送るといったことになるわけですが、、、うーん、これは二度手間な気がします。 この問題については、新たなサービスを期待したいです。はてなダイヤリーなどはケータイからblog更新をすることができるように、ケータイメールから Twitterに呟くサービスとかも出てきておかしくないと思います(もしかして、もうある?)。
また、受信についても積極的に使える気がします。現状、iPhoneが苦手とするプッシュについては、ケータイの方が長けてますから。なにかメールをトリガーにして、、というのは面白いかもしれません。

経費は削減できるか?

こ れは微妙です。通話も時々しますので、無料通話がないのは痛いですね。ただ、このプランEというのはよく考えてみると、ダブル定額ライト相当のパケット割 引があります。だから、実質的な基本料というのは、780-390=390円といえます。つまり、390円の通話従量制+ダブル定額ライトという捉え方を すると、考え方も変わってきます。
あと、個人的な話ですが、僕は自分名義のauケータイを3つ持って身内に渡してますので、これらのプランをうまく使って通話料をわけあえたら、僕のケータイはプランEにしてみてもいいかなという気がしてます。

以上、いろいろ書いてみましたが、まあはっきり言ってiPhone一つで賄えるはずの話なんですが。僕の場合は電波が、、、この現実がある以上auのケータ イを持ちながらほとんど使わずにいるというのが、なにかもったいないんですよ。だから、こんな妄想を考えてしまうわけで、、、皆さんはどうですか?

P.S
この記事書いた直後に確認したんですが、Flickrとか携帯百景とかは、メールのインタフェースをもってますね。となると、ケータイメール、使えそうです!

目標まで、あと64日分


2009年6月14日日曜日

モバイル回線の経費削減にEMチャージを活用する

D11LC

僕はモバイル環境にはいろいろこだわった経緯があり、iPhoneに出会うまでは、各種 PDAの購入にはじまりいろいろ試行錯誤をしていました。その一つがイーモバイルのEM・ONEα。auからスマートフォンが出るのを今か今かと待ちわび て、待ちくたびれて2007年11月に購入しました。これは実に名機だと思います。しかし、iPhoneに出会ってしまい、不要のものになっていました。 さようならー。ただ、話はそう簡単ではなく、2年契約で最低2000円/月は払わないといけない。これはもったいない。なんとかこの回線を有効活用しなけ れば、、、、


データ通信カードを買い増しする
イーモバイルの利点は、PC接続しても5980円で使い放題ということ。最初は、EM・ONEをPCにつなげて出張時にデータカード代わりにしてました。しかし、
  • でかい
  • バッテリーが必要
という欠点がありました。とくにバッテリー問題がやっかいで、そのままつなげるとノートPCよりも先にEM・ONEが持たない。ACアダプターをつければいいですが、なんかすごく面倒。スタイリッシュじゃない。
と いうわけで、PCカードタイプを「買い増し」をすることにしました。ケータイでいう機種変更みたいなものですが、本体だけを購入できます。回線の2年契約 はそのままになりますので、解約金はかかりません。で、カードの価格が29000円。まあ、おかねはかかるのですが、無駄に2000円払うより、積極的に 使っていこうと。実際は、量販店のカードのポイントが溜まっていたので、格安で買えました。


TypePで使えない。また買い増しか?
そ んな感じでPCカードを利用していたのですが、VAIO TYpePを買ってPCカードスロットがないことに気づきました。どうしよう。USBタイプのカードをまた「買い増し」するか?さっそく店頭に行って、一 番安い機種の値段を確認すると、旧タイプのUSB型の通信カードD11LCが24000円。うーーーん、、、さすがに迷いましたね。回線を有効活用するた めに2万以上も金はらうのか?

EMチャージへ
ふと、EMチャージというのがあるということを思い出しました。家に帰り、サイトを開いてみることに。すると、衝撃に事実が!!
「D11LC 期間限定・特別値引き 16,980円 ⇒ 9,980円」
「最大5,000円分の通信料無料付き(実質端末価格 4,980円)」
ん? これ安くない?店頭で24000円が実質端末価格 4,980円になってる。うーーーん、こ、これは?単純に端末を買うということだけでもオトクではないか?というわけで、衝動買いしてしまいました。旧型 のため3.6Mしか速度はでないようですが、今までもそうでしたし、3.6Mという回線速度は個人的にはまったく問題はありません。

既存回線利用よりもEMチャージがお得かも
さて、端末を格安で手に入れることができたので、あとは、既存の回線のSIMをさせば有効活用できるか、、、、ということかと思いきや、ちょっとまったー!既存の回線を寝かせてでも、EMチャージを活用するほうがお得なことが見えてきました。
先 月、僕は出張で2日ほどイーモバイルのPCカードで通信をしました。で、今月の請求額は5980円とパケット上限に到達していました。だいたい、PC接続 したら、あっというまの上限いくんですよね。でももし、これがEMチャージだったらどうなるか?EMチャージは1日使い放題で630円です。2日間使った として、1260円のチャージ代金です。これに寝かしている回線の基本料金2000円を追加しても、3260円です。5980円と3260円。2720円 お得です。単純に1日使い放題の繰り返し利用を考えた場合、月に6日以内であれば、トータルで5980円を抑えることができるのです。僕は毎月そんなに出 張で出かけるわけではないので、EMチャージを主に使った方が得のようです。
もちろん、EMチャージには欠点があります。チャージ金が90日間ま でなので、それまでに使い切るかチャージする必要があります。それでも、イーモバイルの通常契約をするよりはお得な気がします。EMチャージだと30日定 額で4,410円です。これって、普通に回線契約しているよりも安いんですよね。

そんなわけで、EMチャージ、、、なんかあまりにもいいことばっかりのようで何か落とし穴があるような気もしますが、とりあえず、11月を過ぎたら、イーモバの本回線は解約しようと思ってます。

目標まであと79日

2009年6月11日木曜日

TypePを試用してモバイルツールのありかた考察


TypePを入手しましたので、使ってみました。デジタル派の僕としては、この手のミニPCは大好きです。以前も、リブレットを購入してます。その前はビクターの InterLinkといったように、とにかく小型のノートを積極的に買ってました。で、今までの経験上、モバイルパソコンは小さければいいものではないというのが僕の最終結論でした。

用途は何か
資料、文書を作成するのは小さいPCでは難しいです。リブレットは小さすぎでちょっとキーが打ちにくい。小さい僕 の手でも打ちにくいのですから、ほかの人はなおさら、ということでしょう。また、画面が小さいため、狭くなって作業がやりにくい。ノートはしょせんサブで あって、ここで本業をしようなんてこと自体間違ってる気がしてました。

どこで使うのか
そんな小さいPCをどこで使うのか?ということも考えてみる必要があります。僕が一番夢見ていたのは、通勤電車の中で、、、ということ。これはいままでできた試しがありません。小さいと言っても結局重たいですよね。最近、いろいろなのが店頭に並んでいますが、やっぱり重い。1Kg前後をさまよってる感じです。膝に載せるとやっぱり重い。それに打ちにくい。 あと座れればいいですが、座れないとノートPCはまず利用不可能です。

以上のことから、僕は小さいノートPCを求めるのはやめ、B4サイズノートをメインノートPCにしていました。でも、そんな僕にもう一度夢を見させてくれそうなのが、TypePです。

圧倒的な軽さと薄さ
まずはこ れに尽きるでしょう。TypePは1Kgを軽く 切ってます。店頭で実機を持つと明らかに違いがわかります。それに薄い。よくここまでがんばったな。さすがソニーってところです。


画面もワイド・高解像度
最近ではあたりまえのワイドスクリーンなのが個人的にはありがたいです。手持ちのノートPCは従来の正方形に近い形でしたので。PCの画面というのはただ広さに関係するのではなくて、横幅が大切なんだなという気がしてます。結果的に、キーボードサイズも広くなってうちやすそうです。


SSD内蔵
モバイル環境は過酷なわけですから、気軽にオンオフできることが重要。SSDなら、ディスクへの衝撃を気にしなくてもいいです。電車のなかでも、パタっと閉めることができます。

おしゃれである
冗 談のようですが、これもけっこう重要です。この記事は、近所のおしゃれなカフェでtypePを開いて書きはじめましたが、まったく違和感がありませんでした(と思って おきます)。ワインレッドの色を選んだからも知れませんが、みごと風景に溶け込んでます(ホントか?)。おそらく周りの人は、僕がPCを触っているとは気づかないでしょう。いや、気づいたとしても、さほど気にならないと思います。はい。やっぱり、ここは冗談ということにしておきます。

使用後雑感
というわけで、期待感たっぷりでさまざまなシチュエーションで利用してみましたが、、、正直、トータルの感想としては期待はずれです。

(1)遅い
動作が遅いです。atomでvistaを動かしているからでしょうか?講義中にPowerPointを投影させたり、PDFを開いたりしたのですが、動作が遅い。ファイルオープンとかがかなりもっさりです。CPUメーターをみてみると、常時フルスロットルに近いです。

(2)見にくい
こんな小さいディスプレイで高解像度過ぎるのは、実は見にくい。字が小さくなりすぎです。普通にデスクで使おうとしてもちょっと読みずらい。ここで仕事するのは何かの罰ゲームのようです。

(3)電車の中での使い勝手はまあまあ
この点は、さほど評価を下げる事はないかもしれません。今までのノートPCよりは、使いやすいです。ただ、、文章書くだけなら、iPhoneでいいじゃん。と いうのが、個人的な印象。まあ、iPhoneでできないような作業であれば期待はできますが、その用途を見つけないときびしいですね。

(4)カードスロットがない
これはショックでした。買うまで気づきませんでした。ぼくはイーモバデータカードが使えません。ネットワークに繋がらないと、出張で使えないです。USBTypeを買えという事ですか。

モバイルツールのありかた考察
さて、そんな感じでちょっと期待はずれの要素が多く、がっかり感を否定できませんが、はたしてモバイルで手軽にパソコンを、、、という世界はやってくるのでしょうか?やっぱりこれは夢物語なのか?
ちょっと思っているのは、モバイルの環境はしょせんモバイルであるということ。ここはホームグラウンドじゃない。アウェイなわけです。ということは、アウェイならアウェイでの戦い方(仕事の仕方)というのがあるはず。iPhoneがいま自分にしっくりきているのは、そこの区別が自然にできているからのような気がします。もちろん、iPhoneにも不満はあります。文章を打つのにも限界はありますし。iPhone以上パソコン未満的なモバイルツールが必要なのかなぁという気がしてます。それが何なのか、、、まだ見えませんが、少なくともモバイルPC(ネットブック)+Vista(Windows)ってのは解として違う気がしてます。

まあ、いろいろ書きましたが、ない袖は振れませんので、今後は欠点を踏まえた上での活用法を模索していこうかなと思ってます。

目標まであと80日分