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2010年1月6日水曜日

ゆく年くる年 ~この1年を振り返ってみて~



ちょっとタイミング的に遅れましたが、あけましておめでとうございます!本ブログは、2009年1月23日に生まれ、ライフハッカーおちくんもお陰さまで 1年を迎えようとしています。当初、「まずは100日分かくことを目指します。最低でも3年はかかりそうです」と書いていますが、現在、この記事をいれて 45日分を消化しました。まずまずのペースではないでしょうか?そんなわけで、この1年を振り返ってみての感想と、今年の抱負でも書いてみたいと思いま す。

サードプレイスの開拓と出会い
サードプレイスとは、家庭、職場・学校等に次ぐ第3の「場」。昨年は、積極的にその場を探し参加していた感じです。その中心的な場として、「名古屋ライフ ハック研究会」がありました。本BLOGでも何度か取り上げていますが、ここには、ハイレベルなライフハックな方々が集まり、かつ、とてもアットホームな 雰囲気が同居しているとても居心地の良い場です。ここは私(ライフハッカーおちくん)の発祥の地でもあるので、今年も積極的に参加しようかと思っていま す。また、昨年末にはライフハック系以外のサードプレイスとしてプログラミング系の場も発掘しました。これについては、今後のBLOGで取り上げる予定で す。

アウトプットの場をつくる

アウトプットすることの意義を再確認する(2009/8/2の記事)でも書きましたが、積極的にアウトプットするように心がけ、昨年は本ブログも含めて複 数のブログを立ち上げました。ただ、なかなか執筆に時間がとれず、ほとんど機能していないのもありますが、まずは場を用意できたということで、今年につな げたいと思ってます。また、サードプレイスに参加し、様々な情報を収集することはとてもいいのですが、やはりそれをアウトプットしていくことが大切かな と、、、ライフハックの集まりでも「今年はライフハック系の書籍がかなり出たけど、ちょっと飽食ぎみだよね」というのをちらほら耳にしました。結局どの書 籍も言ってることの本質は同じなわけで、それらを自分流にするきっかけとして「アウトプットするプロセス」があるのではないかと思っています。今年は、よ り積極的にアウトプットしていきたいと思います。

フィードバックはできているか?

さて、ここではライフハッカーおちくんと言ってますが、別にライフハック業で飯を食っているわけではありません。僕にとってはライフハックは、あくまでも 本業(大学での教育・研究)をアシストする手段なわけですから、これを本業にフォードバックできないと意味がないわけです。この一年で本業の仕事が大いに 改善された、、と言えればいいのですが、この点については、正直「できている」とは言えないですね。もちろん、全く無意味に時間とリソースを浪費したと言 うわけでもないです。土台はできつつあると感じています。ただ、今年はもう少し、本業へのフィードバックを意識したいと思ってます。

Twitter,Friendfeed,Google Wave、、、

去年は、世間的にもTwitterがブレイクした年といえます。僕も一昨年から使い始めたばかりですが、昨年は一気にフォロワーを増やしたりと、ちょっと 使い方が変わってきました。Twitterはもう一過性のものではなく、コミュニケーションのプラットフォームとして、今年も活用していくことになると思 います。残念なのが、friendfeed。ちょっと存在が中途半端になりつつありますね。個人的には推していきたいと思いつつ、これだ!という使い方が まだ見つけられていない状況です。そして、Google Wave。これは、、、まだ、評価をすべき段階に至っていないという感じですね。ただ、ちょっと使い方が見えてきたので、その件については後日BLOGで 紹介します。

以上、ざっと書いてみましたが、今年も期待しないで本BLOGを御愛読下さいませ。


目標まであと55日

2009年8月6日木曜日

gMailTasksでタスク消化を加速する

Remember Icon

2009年4月22日の記事(gMailTaskを導入しよう)では、gMailTaskについて紹介しました。僕自身、リスト形式のタスク管理がキライだというのがあります。そんな僕がなぜgMailTasksを使っているのか?今日はそのことについてお話しします。


タスクの粒度を小さくする
ライフハック界隈でさんざん言われていることですが、タスク管理ならびにタスク遂行のコツは、タスクの粒度を小さくすることです。論文を書くという目標があれば、論文を書く というTODOを設定するのではなく、骨子を書くとか、資料を探す、、、など、目標までの手順を明らかにして、タスクの粒度を小さくしていきます。これは、
  • 何からとりかかればいいのかわからない時
  • 取りかかるモチベーションが上がらない時
に有効です。特に僕は後者の状況が多いです。はやくやらなきゃいけないタスクがある、、、それでも何故かとりかかれない、、、っていう嫌なタスクってありま すよね。理由はいろいろあるんだけど、とにかく何故かとりかかるモチベーションがあがらない。そんな時、僕は、タスクを極限まで下げていきます。例えば、 資料を提出しなければならないのに、まだ一行も手をつけてない時、、、極端な時は、Wordを起動する、ファイルを作成する、名前を書くとか、それくらい のレベルに落とします。

gMailTasksの活用
僕 は基本的に、TODO管理はGoogleカレンダーでやってます。この方法の欠点は、タスクが多くなり過ぎると、カレンダーがすごいことになるというこ と。タスクの粒度を小さくし過ぎると、カレンダーがTODOに埋もれてしまいます。そんな小さなタスクの管理には、gMailTasksがフィットしま す。
gMailTasksの最大の利点は、タスクを階層化して管理できることです(tabキーを押すと階層が1つ下がります)。最初に設定した タスクの粒度が遂行するには大きかった場合、それってなに?どうすること?というふうに自問自答していきます。そこででてきたタスクは、サブタスクとして 階層を下げて書いていきます。もし、そのサブタスクの粒度がまだ大きかったら?同様に粒度を小さくし、サブサブタスクとして設定できます。これはあまり注 目されていないようですが、個人的にはありがたい機能です。とくに、モチベーションのあがらない時は、それってなに?どうすること?と、とことん粒度を小 さくしていきます。そうすることで、モチベーションのあがらない時でも、なんとか手をつけることができます。一度手をつければ、慣性の法則が働いてスイス イと作業が進むものです。


いわゆるDoingリストとしてのgMailTasks
あれ?おちくんは、Googleカレンダーで TODO管理してるのではなかったの?と思われる方もいると思いますが、当然、TODO管理はGoogleカレンダーです。じゃあ、2つのTODO管理シ ステムが並行しているのか、、、といえばちょっと位置づけが違うんですよね。粒度が小さくなったタスクのリストというのは、タスクリストではなく、いわゆ るDoingリストと言えるでしょう。Lifehacking.jpの「ゆっくりと動きながら高速でこなす、一流の研究者の Doing リスト」でも書かれていることですね。gMailTasksというのは、使ってみればわかりますが、とても軽量です。さらに、前記事:gMailTask を導入しようでも紹介したように、サイドバーにいれると非常に使いやすくなり、思い立ったら即書き込むことができます。僕の中ではちょっとしたメモ書きス ペースにもなっています。

以上、タスク消化を加速するツールとしてgMailTasksの活用のお話をしました。皆さんも試してみてはいかがでしょうか?

目標まであと72日分

2009年8月5日水曜日

カウントダウンクロックで、朝の時間との戦いに終止符を打つ

6月にあった名古屋ライフハック研究会での、シゴタノの大橋さんの講演で話題にあがったセガトイズのモーニングカウントダウンクロック。実は、この話を聞いたあと、購入しました。これは出発時刻を設定すると、一時間前からカウントダウン開始。「一時間前です、30分前です、15分前です、、、」とアナウンスがはいり、どんどん間隔が短くなっていき、最後は、10秒前からカウントダウンで、「3,2,1、いってらっしゃい!」と声をかけてくれます。

朝は時間との戦いである
朝の出勤までの時間は、顔を洗う、朝食をとる、トイレに行く、新聞を読む、身だ しなみをする、、、などたくさんのタスクがあります。ライフハック的にはルーチンを確立させておくことがベストソリューションでしょう。しかしながら、我 が家の朝は大人の都合(笑)でいつも不定期。なかなかルーチン化することは難しいという現状があります。ただ、子供は定刻に家を出て友達と一緒に通学することになっているので、子供が家を出るのを遅れないようにすることは、最優先になっています。
 「◯時に出発」というスケジュールがぶらさがっていると、時計をたえず気にしておく必要があります。単純に「◯時まで何か一つのことをする」というのであれば、通常のタイマーでよいと思います。しかし、スケジュールとタスクが異なる場合はそうはいきません。また、タスクが複数あるのであれば、状況に応じてやれるタスクからやっていくという戦略にならざるを得ません。ここで問題なのは、何かに集中してしまうとまずいということ。うちの子供の場合、時間に余裕があれば、ピアノの練習や勉強をさせるようにしています。しかしそれは、時間を有効に使うためにやっているオプションです。一番の目的は「◯時に家を出る」というスケジュールですから、オプションに気をとられて時間が過ぎてしまうのは大問題です。ですから、タスクをやりながら定刻に家を出られるように時計を確認するという意識の分散が必要です。これを小学生の子供にやらせるのは難しい(うちの子が苦手なだけかもしれませんが)。よって我が家では、親が注意を払っているわけですが、親も通勤に向けてやることがあるわけで、ついうっかり、、、というケースも時々あります。このように、朝は時計とにらめっこしていたわけです。カウントダウンクロックに出会うまでは、、、、

時間管理から解放される
そんな我が家に救世主が現れました。冒頭でも書いたカウントダウンクロックです。このおかげで、時計を確認するというメタタスクから脳を解放できました。とくに「あと◯分です」というコールは思った以上の効果があります。残り時間というのは、今のタスクを続けるべきか、他のタスクに切り替えるべきか、、、という判断材料になります。「30分前なら、まだ今のタスクを続けてもいいかな?」「15分前ならそろそろやめて、残りのタスクをすませようか、、、」といったことを考えることができます。娘もこのことに気づいているのか、自然と残り時間にあったタスクをやるようになってきています。またこのことは、時間を気にすることなく、他の仕事に集中できるという効果を生み出します。このタイマーがない場合、◯時に出発するというスケジュールを守るために、他のタスクに集中することが難しかったと も言えます。でも、意識を分散する必要はないのです。一つの仕事に没頭することができるのです。


思った以上の効果があるこのカウントダウンクロック。カウントダウンクロックというのは、PC上でもいくつかあるようで、個人的には通常の仕事でも活用できないか検討中です。とくに、単純に視覚的にカウント ダウンするのではなくて、音声で途中の時間を知らせてくれる、、、というのは、ライフハック的になにか特筆すべき効果があるような気がしてなりません。ニーズは間違いなく高いと思います。販売元は、セガトイズですので、おもちゃの部類に入るんですかね?おもちゃというにはあまりにももったいないライフハックツールです。皆さんもぜひお試しください。

目標まであと73日分