2021年5月5日水曜日

Twitter Spaces使ってみた

今年に入り一気にブレイクしたClubHouseですが(下火になっているような気がしますが)、TwitterもSpacesというサービスを立ち上げて、音声SNSの覇権争いに参入。今まで一部ユーザを対象に試験運用をしていたようですが、先日より、フォロワー600名以上のユーザに限り、ホストになることができるということで、試しました。。。

というか、ほんと立ち上げてみただけで、本記事を書いている段階では誰とも話してません。つーか、そもそもどうやって立ち上げるの?というところに壁があったので、とりあえずこの記事を書いている次第です。

立ち上げ方

Webアプリでは対応していないようで、iOSやAndroidの公式アプリから起動できるようです。はっきり言って、公式のツイッターアプリなんか使うことなんてほとんどないので、アプリを起動した瞬間、何をしたらいいのか一瞬迷いましたよ。。はい。で、とにかくSpacesの起動の仕方は以下の通り。

  1. 上部のFleetの自分のアイコン(追加する)をクリック
  2. 下部メニューから「スペース」を選択
以上で、Spaceの画面になります。


SpacesのSpaceの検索の仕方
ClubHouseとかだったら、ルームがダダーって出てきますよね。で、お試しで入ってみることが簡単にできるんですが、Spacesは今のところそんな感じじゃないみたい。SpacesのSpace(ルーム)は、ツイッターの検索画面で、
  • http://twitter.com/i/spaces lang:ja
と入れるのが正解のようです。lang:ja は任意です(日本語に限定したいなら)。

さてSpacesとどう付き合うか
正直、未知数です。実は音声SNSには、今のところ魅力を感じておらず、使い所を様子見しているところです。ただ、ClubHouseよりはオープンですから、もしかすると深夜に解説してるかもしれません。その際は、ぜひ覗いてみてください。