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2015年11月23日月曜日

ZAGG Folio Case with Keyboard for iPad mini 4 ファーストインプレッション


ZAGG Folio Case with Keyboard for iPad mini 4 のおそらく国内最速のレビューです。

iPadにはキーボードは必須
前記事にてiPad mini4(以下mini4)の購入について掲載しましたが、今まで購入に至らなかった理由は、対応キーボードの問題です。このBLOGではもう何度も書いていますが、個人的には、iPadシリーズにはキーボードが必須で、ラップトップスタイルで利用するのがベストと感じています。mini4はより軽量に薄くなったわけですが、大きさが変わったため、従来品(mini2/3対応品)と互換性がないという問題が発生。なかなか対応機種が出ない中、mini4発表時からいち早く販売を始めたのがZAGGです。

ZAGG Folio Case with Keyboard for iPad mini 4
ZAGGはiPad系のキーボードの販売に定評のあるメーカーですが、このキーボードは、2015年11月23日現在、mini4に対応した数少ないキーボードカバーケースです。後ろ足のあるタイプのは幾つか存在しますが、そういうのはラップトップスタイルで作業するには支障があります。完全自立型のキーボードカバーケースはこのFolioだけです。


待ちきれずに海外直販でゲット
このキーボードの存在は発売当初から知っていたのですが、mini4に買い換える気分にならなかったのと、しばらくは直販サイトで売り切れだったというのと、海外輸入ってのが面倒かなと、、、まあ、しばらくしたらmini4対応のキーボードケースも出るでしょ、、、ということで、購入を見合わせていたんです。
しかし、いつまで経っても類似商品は販売されず、そろそろmini4に買い換えたくなってきたので、直販から購入することにしました。購入するさいのポイントは、次の2つです。
(1)PayPalで支払い
直販サイトでは、PayPalが使えます。海外向けでクレジットカード情報を入力するのをためらう人はPayPal利用を勧めます。PayPalは以前使ったことがあるため、これで支払いをすると郵送先の情報までデフォルトで設定してくれます。海外のサイトで購入するとき、PayPalが使えるならぜひ利用をお勧めしますよ。
(2)郵送はUPS Expedited
郵送方法については正直悩みました。ZAGGのサイトは
  • DHL Express Worldwide  ($20)
  • Priority Mail International ($23)
  • UPS Worldwide  Expedited ($60)
3つのグレードの郵送方法が書いてあって、値段もそれぞれ違う。ネットでググってみた限りは、安いタイプのはいつ届くかわからないとか、数週間かかるとか書いてるところもあり。。。というわけで、一番いいのを選びました。このキーボード本体の値段が$99ですから、ちょっと高いですけどね。ただ、mini4を買うんだったら、少しでも早くキーボードが使えないと意味がないですし。。。ちなみに、商品は注文してから5日で来ました。高い金払っただけありますわ。

ファーストインプレッション
で、早速入手した翌日からmini4につけて使っている(このBLOGを書いている)わけですが、ファーストインプレッションは以下の通り。


(1)ヒンジ角は合格
この手のキーボードケースって意外とヒンジ角が狭かったりします。机の上において使う場合には角度は狭くてもいいんですが、膝においてラップトップ風に使うなら、本体をより手前に置くことになるため、ヒンジ角は広いほうがいいんです。このFolioケースは公称135°らしいですけど、偽りなし。合格です。

(2)キーボード配置
エンターキーが狭い。。。なんでこんなキー配置にしたんだろう?ってのが正直なところ。セミコロンキーが無駄にデカイです。プログラミングするわけでもあるまいし。ここは不満点ですね。ただ、それ以外については、日本語入力切替のボタンがあったりして(地球儀マーク)、この点はAppleの純正キーボードを意識しているのかもしれません。



(3)合成ラバーで持ちやすい
ケースを閉じた時の表面は合成ラバーが張り付いています。一瞬ダサさを感じましたが、それは一瞬です。持った時の印象が手帳感覚ですし、汚れも目立ちにくいのでグッドで、合格です。ただ、ちょっとiPadっぽくなくなったので、付属のAppleシールを貼りました。このシールって今まで無視していたんですが、はじめて利用しましたよ。思いの外いい感じです。


(4)薄くて小さい
mini4自体が薄くなったこともあり、前機種よりも閉じた際の薄さを感じます。前機種ではヒンジをターンできるタブレットモードがあったのですが、この機種にはそれがない。そのおかげで、縦横サイズはほぼmini4と変わりませんから、全体のサイズはより小さくなりました。おかげで鞄に入れやすくなりましたね。これも合格です。重さもちょっと軽くなったかな。
下の写真は、前機種(左、シルバー)との比較です。微妙かもしれませんが、使用感の差は意外と大きいです。



今まで、iPadにキーボードケースをつけるとかは、邪道とかゲテモノ扱いされてきましたが、iPadProの登場で純正キーボードが発売されます。これを機にiOSをハードウェアキーボードと組み合わせる利点に皆が気づき、iPad+keyboardの流れが来て、miniと組み合わせることで、究極のデバイスとなることにも気づいてくる。。。と思ってるんですがね。まだまだ世間がボクに追いついていないようです。

とまあ、戯言はそこまでにして、このキーボード。超オススメですよ。mini4用のキーボードを検討している人は是非ご検討下さい。

2014年4月13日日曜日

ついに究極のiPad miniキーボードを手に入れた!〜Century iPad mini Turn キーボードケース〜



快適な通勤時間を過ごすために、iPad mini用のキーボードを探す(衝動買いの)旅を続けているおちくんですが、またまたいいのを見つけちゃいましたよ。

大切なのはヒンジの角度
そもそもボクがキーボードにこだわり出したのは、ロジクールのキーボードケースに出会ってから、、、それから、現在のF.G.Sのキーボードに至るわけですが、実は以後もここには書けない幾つかの失敗購入がいろいろあったわけです。というのも、現在のキーボードにはけして満足しているというわけではないんです。その一番の問題はヒンジの角度です。ロジクールのもそうだったんですが、iPad のディスプレイの傾きが90度をちょっと超えるくらい。これの何が問題なのかというと、電車の中で使う時、膝の上に置いたら角度が急すぎてちょっと見えにくいんですよね。特にボクは、覗き見防止シートを貼ってますんで、視野角も減ってるのでなおさら角度が必要そんな理由から、膝置き時の安定性確保のためにロジクールのキーボードケースの使用をやめ、iPad miniを挟み込むタイプの現機種に乗り換えています。おかげで、置き方を工夫することでそれなりには使え、iPad miniでの執筆も随分はかどってますし、ほとんど支障はないんですが、あくまでもベターであってベストではない。100点満点で言うと85点くらい。

iPadらしさが消える
キーボードを取り付けた際の問題として、iPadらしさが消えるってのがあります。まあ、一般的に思われているiPadらしさなんてのは、たいていは幻想なんですけどね。iPadを片手にもってオシャレにブラウジング、、、とか、電車の中で文庫本の代わりにiPad、、、とか、そんなのやってみたらムリってことがわかります。だからiPad買っても埃を被っている状態の人が少なくないし、ボクもどうやったら快適に使えるのか?をいろいろ試行錯誤してきたわけです。で、キーボードケースをつけるというのは、ボクの中ではある意味最終解答であるわけですが、iPadらしさが完全に消えちゃってしまうのはどうももったいない。例えば、ドラクエ8をやったり、ソファーで娘にちょっとマップや動画とか見せる、、とか、ペンで手書き、、なんていうシチュエーションでは、キーボードってのは邪魔なんですよ(まあボクの使ってるキーボードは取り外しが簡単ですけどね。たまにiPadらしく使いたい時もあるわけです

iPad mini Turn キーボー ドケース(Century)というスグレもの!
そんな不満が残っていたので、もっといいキーボードとかないかなぁ、、とチェックしていたんですが、先日、面白いキーボードを見つけました。それがこれです。タイプとしては上蓋にはめ込むタイプです。特徴は以下の通り。
(1)180度オープン可能なヒンジ角度
これを待ってたんですよ。今の機種は、途中で止まってしまいますからね。ここまで開くのは今まで殆どなかったはずです。


前記種と角度を比較します。ほら、前のやつがほとんど90度にとどまっているのがわかりますね。ちなみに、後で説明しますが、比較しているこの角度には意味がありますので覚えておいて下さい。


(2)回転機能でタブレットモード
ボクの中では上記だけでも満足なんですけど、ゲームとか手書き操作とか、iPadらしく使いたい時はこのモードが良いと思います。


実際に実物を触ってみると思った以上のデキですよ。今まで使っていたキーボードよりも作りはしっかりとしています。キー自体も安っぽくなく、ロジテックのやつに近いタッチです。ヒンジの部分は回転可能ということで作りはしっかりしています。

注意点、欠点は?
では、カタログからは読み取れない注意点や特徴を挙げておきましょう。
(1)180度オープンヒンジといっても実は実用上の限界がある
上記で前機種との角度の比較をしてますが、実はあの角度には意味があります。それは、自立可能限界角度。つまり、あの角度以上に広げると、iPad miniの重さに負けてキーボードがひっくり返ります(下記のようにね)。もちろん、この限界角度でも閲覧性ははるかに向上します。机に置いて利用する際も、全く違和感なく使えます。


(2)塗装がしょぼい?(シルバーの場合)
ボクはシルバーのケースを買ったんですが、色がハンダのようなマグマ大使のようなシルバーです。以前までのケースだと、小さいMacっぽい雰囲気を出していたのですが、このキーボードは小さいWindowsタブレット?みたいになり、Appleらしさは完全に消えます。それと、、、使い始めて2日目には判明したんですが、このケースを付けてショルダーの中にいれていたら、、、塗装が禿げちゃいました!!

見てわかりますかね?もう大ショックというか、作りが悪いというか、、、ここは改善が必要でしょう。>センチュリーさん
(3)キーの配置がいまいち
キーボードの位置が若干手前すぎるのが残念。キーボードに手の平を載せてられるように、もうちょっとキーを奥において欲しかったなぁ。


あと、これは好みの問題ですが、キー配置はちょっと独特かな?括弧とかがファンクションキー利用になってるし、中点「・」が見当たらない。実は、ファンクション+「<」で「・」が候補に挙がってきたりするんですが、ちょっと慣れる必要があります。
(4)重量はアップ
重量はアップします。ただ、これも作りがしっかりしているということ。上述でも書きましたが、この手のタイプのキーボードはあんまり軽すぎると、iPadの重量に負けてバランスが崩れてひっくり返りやすくなりますんで、まあ重さは仕方ないでしょう。

とまあ、欠点も挙沢山あげちゃいましたが、少なくともボクの中ではベストバイに入るでしょう。もう、うれしくってさっそくこのキーボードを取り付けて、電車の中でこのBLOGを書いています。文章執筆が捗りますよ〜。

このキーボード、超お勧めですよ!!

2013年10月5日土曜日

これはオススメ!F.G.S iPad mini専用ノートパソコン型キーボードキットを入手した



今回はiPad mini用のキーボードの紹介です。

ロジクールのキーボードはよかったんだけど、、、
あのキーボードは、スタイリッシュでキーも高級感があり通勤時間に重宝していたんですが、唯一不満があるとすれば、設置の不安定さ。先の記事でも特に問題ないと話しましたが、たまに電車内で膝の上に置いて使っている時に、外れそうになるんですよね。落としたりしたら壊れるのは必至ですし、ちょっと心配の種でした。

ヒンジ設置型キーボードというソリューション
となると、ヒンジ設置型のキーボードが欲しくなるわけです。iPad用としては、Lifehacking.jpでも紹介されているようにBrydgeというのがいいらしいですが(iPadをほんとうのノートパソコンにできる外部キーボードBrydge)、iPad mini用というのはあんまりない、、というのがボクの少し前までの印象。ただ最近はいろんなのが出てきているようで、これは試してみるしかない、、とヒンジ設置型キーボードの探しの旅が始まったわけです。で、ついにいい感じのiPad  mini用のキーボードを見つけちゃいました。

F.G.S iPad mini専用ノートパソコン型キーボードキット
で、見つけたのがこのキーボードです。見つけたっていうか、Amazonで探しただけですけどね。いろいろユーザーレビューを見比べつつ、さっそくポチったわけですが、なかなかいい感じです。ファーストインプレッションとしては、
  • ヒンジ位置に画面がくることで、操作感覚がノートPCにより近く
  • iPad mini本体をヒンジ全体で止めているので安定感がある
  • ヒンジの角度が正直おしい。もう少し開いてくれたら、、
  • キーボードは安っぽい感じだが、まあ及第点
というわけで、値段の安さの割りには問題ないデキです。キーボードのタッチ感覚はロジクールにかないませんが、慣れれば支障なしですね。

閲覧性はどうか?
気になるのは閲覧性です。重要なのはディスプレイの角度。実は、ロジクールのキーボードと角度はほとんど変わりません。下記の写真は、ロジクールのキーボードと角度がどれくらい違うのかを示したものです。見ての通り角度的には殆ど変わらないことがわかります。ですが、ヒンジの位置にiPadを置くことになるので、視認性は若干向上します。膝の上においた時には少々傾けてもiPadが外れることはありませんので安心です。


かなり使いやすくなり通勤時間のモノ書きが捗る捗る~
ロジクールのキーボードを使って以来、物理的なキーボードの良さをあらためて感じているわけですが、このキーボードでさらに使いやすくなったと感じています。安っぽいキーボードのタッチ感も電車のなかではさほど気になりません。もう感覚的にノートPCを使っているのと変わらず、モノ書きが捗ります。この記事のドラフトもこのキーボードを利用して電車の中で書いてます。今までもBLOG記事の下書きはiPad miniで書いてきましたが、さらに加速した、、、というか、完成系の域に達してきた気がします。

海外製キーボードを買う時の注意事項
実はこのキーボードを購入する以前に、類似する別のを1つ買っていたんですが、思わぬ失点に遭遇して結果的に使ってません。それは日本語入力への対応状況です。某キーボードは、日本語入力に切り替えた際に、「、」と「。」と「ー」の入力ができませんでした。どういう意味かというと、日本語入力モードにしても「,」と「.」と「-」のままなんです。つまり、「キーボード」と打とうとすると、「き-ぼ-ど」という変換候補になるんです。あとは、矢印キーの挙動がおかしかったり。。。ここでは製品のネガティブ記事は書かないつもりなので製品名はあげませんが、海外製は使ってみないとわからないリスクがあります。
あと、海外製の場合、日本語入力への切り替えボタンというのも、海外製のキーボードにはありません。この機種もそうです。しかし、切り替え操作については、「cmd」+「space」で切り替え可能な機種もありますので。この機種もこの操作で切り替えができますので試してみてください。

以上、iPadmini用のキーボードを紹介しました。値段も比較的安いですし、いかがですか?

2013年5月17日金曜日

噂のLogicool Ultrathin Keyboard miniを入手しました(後編) ~電車の中で使ってみた~


さて、前記事の続報です。前記事を読まれてない方は、先にそちらを読んでからの方が良いかと思います。

こ、こいつ使えるぞ!
前記事では、電車内では使えそうもないということを書きました。で、通勤時にダメもとで使ってみたんです。すると、、、、、意外なことにちゃんと使えるんです!ファーストインプレッションではスタンドの角度が急なため電車内では使いづらいことを予測したんですが、意外な盲点が!!
僕は通勤時には、ショルダーバッグを常備してます。で、iPad miniを使う時には、ショルダーは膝の上に置きます。このショルダーの上にiPad miniを置いていると、ショルダーがあることでiPad miniの安定感が増し、すこし斜めの角度がつくことで視線の正面にiPad miniの画面がくるようになったんです。なので、閲覧には全く問題なし。冒頭の写真は、電車内では膝においた状態で撮ったものです。自分の目線から撮ってますが、画面がいい角度で見れていることがわかります。

文字入力も問題なし
当然、文字入力も問題なくできます。ただ、満員ぎゅうぎゅうずめの座席では肘が隣の人に当たりそうになるのですこし打ちづらいですどね。まあこれは想定内。キーボードは小さいので打ちにくさは若干ありますが、あいにくボクは手が小さいので許容範囲です。おかげでBLOG執筆を含め、文書作成が確実に捗りそうです。

閲覧環境もばっちり
また文字入力しないときでも、膝において手を離して画面を閲覧できますから便利です。ボクは覗き見防止シートを貼っているおかげで、隣の人の視線も気にする必要はありません。まさに完璧な電車ノマド環境が実現しました。
ちなみに、膝の上に傾けて置いてたらiPad miniだけズボッと抜けないの?という心配があるかとおもいますが、キーボード本体の溝にiPad miniが意外と硬くはまってますので、少々傾けても抜けません。というか本体を持ち上げる程度であればキーボードからはずれない感じなので、これは絶妙な設計ですね。

なぜ今まで気づかなかったのか
いやー、実際使ってみるまでわかりませんね。本ブログの初稿は及第点という評価だったんですが、慌てて書き直し。アップするのを遅らせてよかったです。今週は通勤時間中にこのキーボードでiPad miniを触りまくってたんですが、いつも以上に文字入力が軽快で、モノ書きが非常に捗りました。今までレザーシートにこだわってたんですが、あー、もっとはやくこの手のキーボードを使っていればーとちょっと後悔です。


注意事項
裸で本体を使うことになるので、キズが心配です。いや、すでにキズがついてます。これは難しい問題で、本体にケースをつけるとおそらくスタンドの溝にはまりきらなくなって、スタンドの安定性が落ちると思われます。シールみたいなやつでごまかすしかないかな。
なお、あえてこのキーボードの改善を要望するなら、ディスプレイの角度ですね。通勤時間以外にも使っていて思いましたが、角度がちょっと急です。ただ、あまり角度を下げるとおそらくスタンドの状態を維持することができないのだと思いますが、、、仕方ないですかね。

まあとにかく、このキーボードは超おすすめですよ!みなさんも検討されてはいかがでしょうか?

噂のLogicool Ultrathin Keyboard miniを入手しました(前編) ~ファーストインプレッション~



噂のiPad miniのキーボードを入手しましたのでその報告です。本記事は、ファーストインプレッション編と電車内で使ってみた編で構成されています。この記事を読んだあとはすぐに続編を読まれることをお勧めします。

iPad miniを1年間近く使ってきた印象
改めてiPad miniを評価してみましょう。ボクは初代からiPadを購入し、通勤時間の友として愛用してきました。特にiPadでの文章作成を重視し、タッチキーボードを快適にするべく、ケースにもいろいろこだわってきました。ただ、iPadは持ち運ぶには思ったよりもちょっとでかいかなぁ、、、という不満もある中、登場したのがiPad mini。カバンの中からさっと取り出してさっと見れて、、、その軽さから手に持っても疲れないという、まさに通勤時にベストなガジェットとして名乗りを上げたわけです。

インプットツールとしてのiPadの評価
しかし、インプットツールとしてのiPad miniはどうなのか?この点については違和感を感じています。iPad miniはその小ささ故、膝においてタイピングするという使い方には向いてないのです。以前の記事にも書きましたが、
  • 入力はフルキーボードではなくテンキーによる片手フリック
  • 座っている時は、膝に置くというより手首を膝に置いてiPad miniは両手に持つ
というのが、個人的に出したベターな使い方なわけですが(文字入力方法からiPad miniの使い方を考察する)、やはりこの方法だと文字が打ちにくいんですよ。いちおうボクはフリック入力は得意な方ですが、iPad miniを支えながらフリックすると右手が疲れてくるんです。結果的に長文を書く気にはならないという自体になり、実はiPad miniになってからさほど長文は書いてないです。
上述で「違和感」と書きましたが、正直言えばiPadのほうがマシ。ジョブズがあのサイズにこだわってた理由がなんとなくわかる気がします。まあそれでも、iPadに戻る気もないんですよね。やはり小ささは魅力ですよ。

Logicool ウルトラスリムキーボードを購入
そんな時に、ネット界隈で目にしたのが表題のキーボードです。この手のタイプのキーボードはiPadの時からあったわけで、あんまり気にはならなかったんですよね。別にタッチフルキーボードで問題なかったですし。ただ、iPad miniに対する上述の不満と、以前Appleの純正ワイヤレスキーボードをiPad に繋げて使ったこともあり(iPad + TUNEFOLIOにはワイヤレスキーボードがよく似合う)、改めてこの製品の情報を目にした時、もしかしてiPadminiなら、、、という期待感があったわけです。で、早速アマゾンで注文し、手に入れたわけです。



まずケース(箱)自体高級感を感じさせますね。


マグネットでヒンジ部はパチっとハマります。


外見は完全にどこかのノートPCのようです。


ファーストインプレッションは?!
結論からいいますと、まあ及第点。80点はちょっとあげれないかな〜というところです。何が不満かというと、iPad miniを立てた時の角度が急すぎるということ。


写真ではわかりにくいですが、画面を見るには少し手元から離れておく必要があるということ。これのことから、
  • 通勤時間、つまり電車内での利用を想定した時、膝に置いて使いにくい
ということになります。実際に電車内で試したわけではないですが、電車の椅子ってのはそんなに深くは座れないですよね。その状態で膝に置くと、ディスプレイが見えにくいんですよ。特にボクは覗き見防止シートを張ってるので視野角は狭いんですが、そのことを考慮しても、電車内ではちょっと難しそうだな〜という印象です。

では、完全にダメ商品かというとそんなことはありません。
  • 机に置いて利用
  • ソファーでゆったりと座って利用
というシーンでは全く問題ないと思います。職場でのちょっとした会議のメモ、自宅のリビングでちょっとしたメール書き、、、などでは確実に使い勝手がよくなる気がします。新幹線や飛行機であれば膝の上でもいい感じで使えると思います。
それと、ショートカットキーが秀作ですね。一番便利そうなのは、テキストをコピペする際の選択範囲の指定とコピー&ペースとの操作が、キーボードでできるという点。ホームボタンも代替するキーがありますし、純正キーボードとは違った便利さがあります。このキーボードがあれば、画面をタッチする機会は確実に減ります。

及第点なんて書きましたが、「電車の中で膝において使う」というすごくレアな使い方を除けば、噂通りこのキーボードはiPad miniにベストマッチな商品ではないでしょうか。

(実はこの後、続編記事がありますので、それを必ず読んでくださいね)


2010年6月26日土曜日

iPad + TUNEFOLIOにはワイヤレスキーボードがよく似合う


個人的にiPadの利用シーンで一番多いのは電車ですが、次に多いのは自宅のリビングです。今まで、家に帰って、ほっと一息 iPhone、、、というスタイルが、ほっと一息iPadに変わりました。TUNEFOLIOのケースは素晴らしく、ダイ ニングテーブルに座って扱うのにとても重宝しています。
iPadにキーボード?
このたび、Appleのワイヤレスキーボード(Apple Wireless Keyboard)を買ってみました。実は僕はiPadにキーボードというのはナンセ ンスな使い方だと思ってました。キーボードをつかうほど本格的に仕事するのだったら、PCでやれよと、、、そんなことを思ってました。
ただ、自分の使い方を振り返りつつ、PCを上回るiPadの利便性ってなんだろうと考えてみると、即時性がひとつにあるとあらためて 気づきます。例えばわざわざ、ツイッターするためにPCの前にいくのは。どうも大げさです。たとえ、ノートPCをリビングに常設していたとしても、OSの起動画面をみているうちに、なんか冷めてきますよね。もちろんiPhoneで代替できるのですが、iPad の画面の広さになれると、小さい画面に睨みこんでるのはどうも抵抗があるんですよ。というか、目の前にiPadあるんだからなんで使わないのかと、、、そんな気分になってきます。

ミニキーボードのスタイリッシュなデザイン
はじめて使ってみました。さすがAppleというところでしょうか。デザインがいいだけでなく、薄くて軽いだけでなく、店頭で触ってみて、むむむ、、、と物欲を刺激されましたよ。で、購入したわけですが、実際に使ってみるとうちやすいんですよね。Macのキー ボードってこんなにうちやすかったっけ?って思っちゃいました。なんか、このキーボードを使いたいがためにiPadを起動する、、、そ んな気にさせます。ちなみに、iPadとの接続の際には設定については何も難しいことはありません。Bluetoothを起動すれば、認識してくれますから。なお、このキーボードはダイニングテーブルですぐに使えるように、窓際のスペースに置いてるんです が、インテリアとして違和感がない、、、デザインの良さゆえのことだと思います。

TUNEFOLIOとの相性
iPadにキーボードを使うのだら、iPad Keyboard Dockというのもひとつの選択肢だと思います。ただ、個人的には横置きスタイルが好き、、というかTUNEFOLIOを使っているせいか、横で見ることに慣れてるといったほうがいいかもしれません。iPad Keyboard Dockは縦置きを前提としているので、どうもイマイチかなーというのがあります。まあ別の見方をすれば、TUNEFOLIOのような横置きスタンドになるケースには、ワイヤレスキーボードがベストマッチであるということができます。写真を紹介しますが、どうです?なかなかいい感じでしょう?



このように、ワイヤレスキーボードを組み合わせることで、iPadはノートPCの代わりとしての活躍の場が増えそうです。出張等で、ちょっとメールの確認やメモ等でPCを持ち歩くのでしたらキーボードがあると便利だと思いますよ。キーボードがあるぶん、ちょっと持ち運びにスペースは増えるかもしれませんが、ノートPCとiPadを両方持っていく機会は少なくなるでしょう。
というわけで、ワイヤレスキーボード、みなさんもどうですか?
目標まであと 36日分