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2021年2月25日木曜日

DELLのPCでIPv6の接続トラブルが解消した話とプラスα


自宅のネット環境はIPv6に対応していて快適なリモートライフを送っていたはずなんですが、実はリモートワーク用に買ったPCでIPv6がうまく動かなかった顛末の話です。非常に限定的な話ですが、誰かの参考になれば。。。

症状

簡潔に書くとこんな感じ。。。

  • IPv6接続はできている
  • Dropboxにだけつながらない(同期できない)
  • 他のPCでは問題なくIPv6でDropboxに接続できる(つまりマシン固有の問題)

結論:Killer関係のソフトが悪さをしていた

(結論をいきなり書きましたが、最後まで読んでください。大切なことが書いてあるので。。。)

いろいろネット調べましたよー。私が使っているDELL系のPCでは、「Killer Control Centerというのが悪さをしている」という情報を早い段階で目にして、それを削除したんですよね。でも、治らない。だから、プロバイダやFlets網のIPv6に問題があるんじゃないかと疑ったり、ファイヤーウォールの設定を変えてみたり、Dropboxのインストールを繰り返したり、、で、とりあえずこの半年間はIPv6は諦めてました。でも、やっぱりもやもやした気分が晴れなく、初心に返って再度試みたわけです。

あらためて情報を整理すると、ネットの情報では、

  • Killer Control Centerが悪さをしているので、Advanced Stream Detectを無効にしろ

とか書いてるんですよ。で、私は、Killer Control Centerをアンインストールしました。しかし、ネットワークドライバは、Killer Gigabit Ethernet Controllerのままなんですよね。これは、Killer Control Centerだけを消したのがまずかったのではないか?(管理ソフトを消すだけでは、ネットワークドライバの設定は変わらないのでは?)と初心に返りました。再度、Killer Control Centerをインストールし、その設定画面でKiller Prioritization Engine(Advanced Stream Detectがなかったので)を無効にすると。。。IPv6でもDropboxの同期が成功しました!!

Flets光のIPv6(IPoE)設定に注意

いろいろ調べた中で、オマケ的な情報も入手。我が家のIPv6は、IPoE方式でIPv6接続がされていて、ホームゲートウェイ(HGW)はNTTのPR-500KIです。このHGWのIPv6(IPoE)の設定のところですが、

  • IPv6ファイアウォール機能は「有効」
  • IPv6セキュリティのレベルは「高度」

にしてください。ここについては、ソフトバンク光の場合は無効にするよう指示が書いてあったりしますが、他のプロバイダの場合は、基本的に上記の設定でも普通にIPv6で外部との通信はできるはずです。というより、ファイヤウォール有効でも接続できるなら、外部からの不正アクセスを防ぐという点で、「ファイヤウォール有効」「レベルは高度」にしたほうがいいですね。

2015年2月23日月曜日

MacにてEvernote/Dropboxのユーザーディレクトリを変更する 〜シンボリックリンク活用〜

External HDD 外付けHDD 

(補足:この記事の方法、Yosemiteでできなくなった感じです 2015.06.21)

ちょっとストックしていた小ネタに走ります。。

データ移行でよく戸惑います
ボクはPCの移行を数年ごとにする傾向があるので、最近はデータファイルは外付けのHDに置いておいて、マシン変更時のデータ移行の手間を省くように工夫してます。しかし、この方法の足を引っ張ってくれるのがEvernoteやDropboxの同期です。デスクトップ版のEvernoteは、新しくインストールしたマシンに対して、クラウドの同期をやり直そうとします。特に利用歴やデータ量が多かったりすると最悪です。デスクトップ版では、全てを一気にダウンロードしようとしますから、同期が完了するまで時間がかかってしまうわけです。外付けHDのデータに保存しているデータを再利用したいのですが、Mac版についてはディレクトリの指定ができなかったりするなど、どうも厄介です。

シンボリックリンクで解決
そこでボクは、解決策としてシンボリックリンクを貼り、デフォルトのディレクトリを偽装してます。具体的には下記のコマンドです。
  • ln -s /Volumes/XXXXXX/Dropbox/    Dropbox
MacはUNIXベースのOSなので、UNIX系のコマンドがふつうに使えるのが嬉しいですね。

なお、この作業はいつも頻繁にしているわけではないので、ネタ的に古い点があるかもしれません。また、再起動した際に外付けHDの名前がたまに変わったりすることがあり、Dropboxがディレクトリを見失うこともたまにあります。その際は、
  • dfコマンドで外付けドライブのマウント名の確認して再設定
という作業が必要になります。今回の記事は、実は自分用のメモでもあったりするわけですが、試される方は操作ミス(コマンドミス)にはご注意を。。。

2013年4月27日土曜日

DropBoxのPublicフォルダと共有リンク


ちょっとネタ的に古いですが、DropBoxって2012/10以降の新規ユーザからPublicフォルダ機能を廃止しているんですね。

Publicフォルダ機能とは
以前から使っている人は知ってると思いますが、公開を前提としたフォルダで、そのフォルダ内に格納されているファイルについてはダイレクトにアクセスが可能です。しかも、一部のマニア?は使っていたようですが、実質的にウェブサーバーの公開フォルダ的に利用することが可能だったんです。ちょっと意味がわかりにくいですが、例えばそこにホームページのファイル一式のどーんと置いておけば、HTMLファイルに記述しているjpegファイルや他のページのロケーション(ファイル名)を相対パスでアクセスできたわけです。しかし現在は廃止されているようです。それは、Publicファルダへのアクセスが、
  • <http://dl.dropbox.com/u/{ユーザID??}/{ファイル名}>
のように、推測しやすい構造だったというのが1つの理由として考えられます(現在の共有リンクはユーザIDのところがランダムになっているようです)。意味をわかって使っていればいいんですが、普通のフォルダと同じように使っちゃうと機密データが漏れたりするかもしれません。そういう危険性を除外したかったのかもしれません。

現在の共有リンクは不便
現在は共有リンクのみということになりますが、この方法だと
  • ファイルにダイレクトにアクセスできない
という問題があります。DropBoxのビュワーを介しちゃうわけです。それでもいいと言われればそれまでですが、まあDropBoxをWebサーバとまではいわないにしても、直接参照可能なデータの保存先にしたいときに、これではちょっと都合が悪いことがあるわけです。

解決策
そこで、上記の問題を解決する方法について紹介します。

(その1)Publicフォルダを復活させる
個人的に動作を試したわけではないですが、どうやら、
  • https://www.dropbox.com/enable_public_folder
にアクセスすれば、Publicフォルダが復活するようです。今のボクのアカウントは既にその機能がある状態なのですが、試しにアクセスしてみると、「既に存在します」みたいなメッセージがでてPublicフォルダが表示されるだけでした。

(その2)共有リンクのURLに?dl=1 を追加する
共有リンクの場合でも、URLに ?dl=1を追加するとダイレクトにアクセスできます。
上記のリンクをクリックすれば違いがわかると思います。なお、この方法でアクセスした場合でも同一ディレクトリにあるファイルを参照することはできないようです(ウェブサーバー的な使い方はできないということです。

以上、DropBoxをサーバ的に使いたい方の参考になれば。。。。

2010年6月1日火曜日

Keynoteはいらない?PDFを利用したiPadでのプレゼンテーション環境の構築のまとめ


先日の記事が好評?のようでしたので、今日は、少しだけネタを追加したまとめ記事です。Windowsな方やKeynoteの購入などのコストに難色を示す人にとっては、PDFを利用したプレゼンテーションというのがひとつのソリューションになります。そのやり方やサポートするアプリについていまいちど紹介しましょう。

Dropbox(無料)
PCからiPadにPDFファイルを転送するために必要です。PC、iPad両方にDropBoxをインストールしておきましょう。PC側でDropBoxのフォルダに保存し、iPadのDropBoxを立ち上げることで転送することができます。USBコネクターを利用して転送、、、といったダサい作業とはおさらばです。ただし、ネットワークにつながっている環境であるというのが前提になりますが、、、、DropBoxのサイトはこちら

Expedition(有料)
VGA出力するアプリです。このアプリはウェブページの内容を出力するというのが建前ですが、「Supports keynote, pages, numbers, word doc, xls, ppt, PDF」と書いてあったので、選定の決め手になりました。類似のアプリはいくつか存在しますが、この手のアプリの選定には注意が必要です。iPadの「Open In」機能に対応してないと、この記事で紹介している技は使えません。実は、ほかのアプリも試してみたのですが、対応してませんでした。気をつけてください。Expeditionのサイトはこちら

Goodreader(有料)
先日の記事にはこのソフトについて説明してませんでしたが、GoodReaderは知る人ぞ知る有名なファイル閲覧アプリです。実は というと、僕自身、今まで使ったことはなかったのですが、このアプリの存在が、実はキーになるということに気づきました。DropBox はiPad上ではどうやらローカルに保存してくれないようで、ファイルを開くたびにネットからデータを取りにいこうとします。ということは、ネットワークにつながっていないと、プレゼンテーション ができないという事になりかねません。このGoodReaderというソフトは、ローカルで各種ファイルを保存してくれるのです。そ して、iPadの「Open In」機能も実装されていますので、VGA提示ソフトのExpeditionに転送する事ができるのです。これで完璧ですね。いや、本当は、GoodReaderにVGA出力機能があれば完璧なのですが、、、GoodReaderのサイトはこちら

PDFプレゼンの手順
 以上の3つのアプリをインストールし、以下の手順を踏むことで、お手軽なPDFプレゼンテーションが実現できます。
  1. プレゼン資料をPDF化(PC上)
  2. DropBoxに保存(PC上)
  3. iPad側のDropBoxでPDFを開く
  4. ファイルを選択した状態で、Open In機能を呼び出し、GoodReaderに転送
以上で、プレゼンの準備はオッケイ。あとは、プレゼンテーションをする際に、GoodReaderを起動しPDFファイルを選択し、Open In機能を呼び出しExpeditionに転送 とすることで、プレゼンテーションができます。

Keynoteはいらないか?
上述の方法を使うと、低コストでプレゼン環境を実現できますので、なんかKeynoteはいらないじゃんって感じになりますが、そういうわけでもありません。

(1)iPad上で編集できる
やはりこれが一番大きいですね。資料の大部分を事前に用意しておいて、ちょっとした修正をiPad上でという使い方ができます。ペンデバイスを使えば、細かな操作ができそうですし。
(2)プレゼンの見栄えは歴然
言うまでもなく、プレゼンの見栄えはKeynoteの圧勝ですよ。PDFだと効果などは再現できません。また、現バージョンのExpeditionだとPDFの見え方も若干小さくなり、またページの切り替えがちょっと不自然だったりします(次期バージョンで改良されるとか書いてましたが)。
(3)Mac版のKeynoteとの連携した編集が可能
ちょっと気になって試してみましたが、DropBoxでもKeynoteのプレゼンファイルは共有でき、Open In機能でKeynoteに転送できます。そしてメールを使えば、PCへの転送もできます。つまり、Macと双方向のやりとりが可能なわけです(だったらiWork.comなんていらないじゃん、、、、って感じですが)。ゼロから発表資料を作るのであれば、僕もKeynoteでやってもいいかなーと思ったりもします。通勤時間とかのスキマ時間に、プレゼンのネタやストーリなどを考えるだけでなく、資料づくりにも手をつけれるんですよ。なんかすごいじゃないですか。


とまあ、先日の記事が乱文でしたので、ちょっと整理してみました。皆さんは、Keynoteでいきますか?それともPDFでいきますか?

目標まであと41日分

2010年5月31日月曜日

プレゼンテーションツールとしてのiPad・ファーストインプレッション



先日につづいて、今日もiPadのネタです。iPadの発表以降、 「iPadはVGA出力ができる」「iWork for iPadがリリースされる」などの話を聞いて、「iPadはプレゼンテーション機器としてノートパソコンの代わりになるのではないか?」と、発売日まで妄想していました。で、幸いにも、VGAコネクターを発売日に手にいれることができたので、これは使ってみなきゃ、、、と思い、週末に準備をおこなってきたました。上記の写真はiPadのスライドを外部ディスプレイに投影しているわけですが、この状態にするまでに、いろいろ問題にぶつかりました。私は生粋のWindowsユーザですので、以下の内容にはひょっとすると勘違いしているところがあるかもしれません。そこで、なぜこのような考えに至ったのか試行錯誤の経過も書いていますので、ちょっと冗長な記事になっています。Windows ユーザとしての視点が多く入ってますので、Macな人にはあまり関係ないかもしれません。興味のある人はお付き合いください。

VGA出力可であるかどかはアプリによっ て異なる

事前に小耳に挟んでいたのでしってはいましたが、iPadのVGA出力はPCのそれとは異なり、VGA出力に対応したアプリの みが外部ディスプレイに出力することができるということです。VGAコネクタを接続しても、iPadのメニュー画面などは出力されません。これは、 iPadそのものをアピールする際に非常に残念なことですし、iPadでプレゼンをする際に大きな壁になってきます。

プレゼンテーションソフトウェア:Keynote
Macユーザなら知る人ぞ知るプレゼンターションソフトのKeynoteですが、そのiPad版がリリースされています。当初、当然、Keynoteは VGA出力に対応しているので、このKeynoteを使えばプレゼンテーションができるようになるんだなーと妄想してました。価格は1200円。この手の ソフトとしてはリーズナブルです。プレゼンテーションファイルの編集だけでなく、新規作成もできます。WindowsMobileだと、パワーポイントは ビュワー程度の機能しかなかったと思うので、それを考えると驚異的です。もうまさにノートパソコンいらないんじゃない?って感じです。ただ、所感として は、
  • タッチ操作なので、マウスのような細かいポインティングができずいらつくことがある。
  • VGA出力した際には、iPad側にはスライドは表示されない(下記の図)
といった点に問題を感じました。iPadだけで全てをやるというのはまだまだって感じです ね。下の図は、Keynote for iPadでプレゼンを開始した際のiPad側の画面です。外部ディスプレイにはスライドはちゃんと映ってますが、iPad側ではスライドが表示されず、このような残念な画面になってしまいます。





Keynote(iPad)へのスライドファイルの転送はどうするか?
USB経由でファイルを送ることがで きるようですが、やっぱりそういう古臭いことはしたくない。やっぱりネットワーク経由がいい。というわけで、とりあえず2つの方法を試行しました。
(1)iWork.com を利用する
アップルは、iWork.comというiWorkに特化したファイル共有サービスを始めており、これを使うことでiPadにデータを 送ることができる。。。というのを最初に知りました。が、しかし、このサービスを利用するためにはiWorkを買う必要があるらしい。。。ので買いましたよ。iWork!どんどんAppleの戦略に載せられている感じですが、これもiPadをフル活用するため、、、しかし、このサービスは
  • iWork.com へのファイル転送はiWorkからのみで、そこで共有操作をすることでサーバにアップされる
という制約があり、イマイチで す。つまり、PC(Windows)上にあるファイルを転送しようと思ったら、Macにファイルを転送し、Keynoteを起動させる必要があるというこ とです。実にめんどくさい。まあ、Macネイティブな人は、Keynoteをデフォで使っているでしょうから問題はないかと思いますが。あと、この手のク ラウドのサービスは、Mobileme同様、Appleは下手くそだな~って気がしました。
(2)DropBoxを利用する
実はこの方 法が正解でしょう。Dropbox for iPadをインストールすれば、手軽にファイルの転送(同期)ができ、DropBoxの機能を利用してパワーポイントファイルを見ることができます。ただし、上述で書いたようにVGA出力に対応していないとプレゼンでは使えません。残念なことDropBoxはVGA出力に対応してませんので、ここで見えたからといっても意味がないわけです。ところがなんと おどろくべき機能が。これはiPadの機能でしょうか?DropBox内にある「Open In」というメニューから、ファイルを他のアプリへ転送できるのです。パワーポイントファイルであれば、転送出来るアプリとして、Keynoteがリストアップされています。iPhoneではこんなことできなかったと思いますが。
まあ、そんなわけで、僕のパワーポイントの資産は、DropBox 経由でiPadに渡してKeynoteで開くことで使えると、、、めでたし、めでたし、、、、とはなりませんでした。


スライドのレイアウトがズレる
ずばり、フォントの問題です。ウィンドウズで作ったパワーポイントファイルのフォントと Keynote for iPadのフォントがあわないのです。これは、Mac版Keynoteでも起こりうる問題ですが、この場合は、両者で共通のフォントを使うようにすれば、 差異は軽減されると聞いています。しかし、今回の相手はiPadです。Keynote for iPadのフォントについては、Keynote for iPad:よくお問い合わせいただくご質問 (FAQ)に書かれている通り、フォントは限定されています。これではまずい。どうするか?解決策を 2つ試みました。
(1)Keynote for Macで修正する
せっかくMac持ってるのだからもうこれを機会に、Appleの軍門 に下るのも、、、と、試しに1ファイル分修正してみました。まあ、フォントやサイズなどを変えたり、レイアウトを修正するだけなのですが、僕自身 Windows歴が長いので、Macの使い方も慣れてないし、Keynoteも正直使い易いとは思えないし。ここまで時間と手間をかけてやる価値がある か?僕の答えはNoでした。
(2)フォントを統一する
対Macの場合は、類似するフォントを利用すれば解決するらしいですから、対 iPadでもその戦略で、、、といろいろやってみましたが、結局だめでした。どうやら、iPadは日本語を「ヒラギノ」を利用するらしく、どの日本語フォ ントを利用しても「ヒラギノ」に変換するようです。で、Windowsには「ヒラギノ」に類似するフォントが無い。お金をはらえばあるようですが、ちょっ と購入するかどうかはよく考えてみたいところです。

以上の結果、Keynoteを使うには、Macを利用して作り直す必要があるわけで、 ちょっと今の僕には難しいということがわかりました。

PDF+DropBox+Expeditionという解決策
僕の「iPadでクールにプレゼン」という妄想は妄想のままに終わりそうだったのですが、最後に一筋の光が見えてきました。まず、Keynoteはあきらめ、PDFを利用した表示に活路を見 出すことにしました。PDFにしておけば、レイアウトはずれることなく表示されます。ただし、PDFが表示されるだけではだめで、それがVGA出力に対応 しなければならないのです。現状で、VGA出力機能を持ったPDF表示アプリを探したところ、幾つかありましたが「Expedition」というアプリにたどり着きました。これ は、ブラウザをVGA出力するアプリですが、Mail.app、つまりメールにファイル添付して開く際に Expeditionに送ることで、PDFも含めた各種ファイルがVGAに表示出来るということがわかりました(Apple Storeの説明文に書いてましたから)。ただ、いちいちメールで送ってメールアプリを開いて添付ファイルを操作、、、ってなんかクールじゃないですよね。イマイチだなぁと思ったら、ここで再びDropBoxの奇跡が。なんと、Expeditionをインストールしたあと、DropBoxでPDFを開いて上述の「Open In」を選ぶと、「Expedition」がリストアップされているではないですか!まさに感動です。しかも、iPad側の画面もスライド(PDF)が表示されます。実は、本記事トップの写真はExpeditionを使って、外部ディスプレイに表示した例なのです。また、Keynoteと同様のレーザーポインター機能も存在します。これで、Windows上でパワーポイントファイル を作った後は、PDFに変換してDropBoxに保存、iPadのDropBoxでファイルを取り出し、Expentionで表示、、、という過去の資産(PPT)を活かしつつ、手軽にプレゼンの準備ができるようになりそうです。

なお、以下の図は、DropBoxのOpen Inメニューを呼び出した場合の例です。この例では、パワーポイントファイルを開いているのですが、KeynoteやGoodReader、Expeditionにファイルを送ることができます。この機能を有効に使うのが、iPadを使いこなす鍵になるかもしれません。


以上の話、Macな人は関係ないことだったかもしれませんが、 Windowsな人には、ちょっとしたヒントになったのではないでしょうか?今後も、もっと良い策があるかどうか探っていく予定です。

目標まであと42日分