久しぶりにマインドマップのネタを、、、僕はiPhoneでのマインドマップアプリとして、SimpleMindを利用しているのは以前の記事(
SimpleMind(TM) ~iPhoneでマインドマップ~)であげたとおりですが、先日、久しぶりにバージョンアップがされてました。で、バージョンアップの内容をよく見ると、SimpleMind Desktop for Windowsなる記述が、、、ふむ、そんなのあった?もしかして今まで気付いたなかった?ということで、もしかして新機能と期待しつつアップデートしてみました。
SimpleMind Desktoeditionの登場
Windowsで動作するアプリケーションがでています。サイトは
こちらです。バージョンは1.0.1になってます。以前からあったのでしょうか?
その操作性については今後検証するとして、さて、iPhoneとの連携を試してみましょう。
iPhoneとDesktop Edition間で相互でファイルのやり取りができる
結論を先に書いちゃいましたが、相互でファイルのやり取りができるんです。DesktopEditionを起動しておいて、iPhoneのSimplemindからアクセスします。なお、前提条件として、
Wifiネットワークにつなげておく必要があります。
ファイルのリストを開いた状態で、左端のボタンを押すとこんな画面がでてきます。今までは、Open My Web Folderだけだった気がします(メールとかあったのかな?)。とにかく、Open from Desktopを押してみます。すると、以下の画面が出てきます。
これは、僕のデスクトップPCの名前です。これを選択します。
このナンバーをデスクトップアプリから入力します(別にこの番号は晒してもいいと思うんだけど、、、)。実は、上記で自分のマシンを選んだ瞬間、デスクトップアプリに番号入力を促すダイヤログがプッシュで表示されますので、そのダイアログにこの番号を入力してください。2回目以降は入力は不要のようです。
とりあえず、testを選びます(カラオケってのは気にしないでください)。すると、無事、iPhone側に取り込まれます。
上はiPhoneのSimpleMindで表示した場合です。
つづいて、iPhoneからアップする方法です。
アップしたいマップを開いておいてから、左下のボタンをクリックします。
Save to Desktopを選ぶことで、デスクトップアプリに保存されます。
ちなみに、iPhone→PC、PC→iPhoneのファイルのやり取りの操作は、
いずれもiPhone上でしかできません。デスクトップアプリのほうからiPhoneに接続することはできないようです。雰囲気的に、GoogleDocと連携するアプリと同じような感覚ですね。なお、私がけ試した範囲では、
日本語も問題なく対応しています。
今はトライアル版?
今は30日間限定のTrial版しかダウンロードできないようです。正式板は有料になるのでしょうか?その際の課金の方法は?気になるところですね。
仕組みはどうなってるのか?
どういう原理でファイルのやり取りをしているのか?ちょっと気になってみましたが、システムの挙動とこのソフトが利用しているであろうポートを探ってみると、
- マシンの検索は、LAN上のWindowsネットワークを利用
- iPhoneLinkd.exeというソフトが起動し、おそらくこれがサーバ機能を持っている。
- 139番ポートを利用していることから、おそらく、SMBプロトコルを利用してファイルのやり取りをしている
ということがうかがえます。Windowsのネットワークやファイアウォールの設定によってはアクセスできないケースが出てくるかもしれません。 まあ、外部のサーバを介するよりは個人的には安心な気がします。
以上、まだ検証は不十分ですが、SimpleMindは今回のアップデートで、PCとのデータの直接のやりとりができる枠組みを実現したようです。今までは、iPhoneからのエクスポートはできても、iPhone側へのインポートの仕組みがなかったのが不満でしたが、それもこれで解決します。やはり
、iPhoneアプリケーションは、デスクトップ環境との双方向でデータをやりとりできてこそ意味があると個人的には思ってます。そんなわけで、僕にはこのバージョンアップはとても刺激的なことです。僕のiPhoneでのマインドマップライフも変わってくるかもしれません。
なお、うちのサイトを訪れていただいてる方は、このSimplemindについて関心を持っている方が多いようです。その割には関連記事が少ないのが非常に申し訳なく思っていたのですが、これを機に、他にも気付いたことを書いてみようと思います。期待せずに気長にお待ちください。
目標まであと60日分