先日紹介したiPad mini用キーボードケースのお陰で、毎日ウハウハの電車通勤ライフを満喫しているおちくんですが、その続きです。
傷が気になる
先日書いたとおり、あのケースには、
- 傷がつきやすい
- アップルらしさが消える
Wrapple for iPad mini Retinaというやつ
どんなシールにしようかなーとかいろいろ考えました。この手の商品を探すには、
「iPad mini スキン」
みたいな検索キーワードにすればいろいろ出てきます。派手派手にするか、地味にするか、、、やはり電車内や仕事で使うわけですから、あんまり変な柄はどうかな。。。ということで、地味系を探して、このWrapple for iPad mini Retinaというのにたどり着きました。色も豊富にあるので、とりえず同じ色系のシルバーを選択。アップルのマーク箇所に穴があいているので、今の無マーク状態よりは良い感じになるでは、、、という期待です。
ファーストインプレッション
早速届いたので、ファーストインプレッションですが、届いた瞬間に思ったことのを正直にいいますと、、、、
もしかして騙された?という感覚。なんか3M(スリーエム)のシールを加工しただけみたいで、手作り感たっぷり。裏面に3Mって書いてあるし。
市販の3Mのシールをそのまま加工して売ってるだけじゃないの?ってまあ、値段は安かったですけどね。ただ、ネットの製品紹介を見ると、
- 素材は、世界最高水準の品質を誇る「3M ダイノック フィルム」を採用
- iPad miniの形状に合わせてきっちりと採寸してカットしてますよ
で、ボクの場合、本体ではなく、ケースに貼り付けるわけですから、実際どうかな~と心配だったんですが問題なくフィットしました。大きさはiPad mini本体に合わせてますから、カバーの背面全体を覆うことはできないんですが、逆にそれがけっこうイイ感じを醸し出してるんですよ。背面のカメラレンズやマイクの穴もズレることなくフィット。そして、また、シールとケースのシルバーは若干色が違うおかげでアップルの穴あきマークが本物らしく見えて、アップルらしさが復活です。違和感がないというか、シールを張っているというのがわからないかもしれません。
とまあ、愛用のキーボードカバーにまさにフィットしていて、先日のキーボードケースと「合わせてオススメ」みたいな感じになりました。このスキンシール、、、いかがでしょうか?
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