2009年10月15日木曜日

Blog Action Day:Climate Change

Australia 2 - climate change canvas

今日は、Blog Action Day。参加は3回目です(過去は、日誌のブログで書いてます)。今年は「気候変動」がテーマなわけですが、正直実感がないです。以前も、環境問題とかがテーマでしたが、この手の話はスケールが大きすぎると感じてます。

異常気象とか、温暖化とか、それって本当なのか?人為的な影響はどこまであるのか?そのあたりが不明。人類って、そんなに地球という星に影響を与えるほどのことをしているのかと、、、、火山噴火とか地震とかの自然減少にくらべたら、人類の文明による二酸化炭素排出なんて微々たるものじゃないのか?、、、とか、考えてしまいます。もちろん、だから好き勝手に浪費したらいいというわけではなく、人類が永続的に生きていくためには、資源は大切にしなければならないとは思います。。。あ、これは「気候変動」とは関係ないか。。。

話を「気候変動」に戻しますけど、実際、そういうことが起きているのであれば、それは地球がバランスをとるための必然的な現象だと思います。人間でも風邪をひいたら熱がでるとか、ばい菌が入ったら炎症を起こすとか、こういうのは、正常な形に戻すための現象という話をよく耳にします。それと同じで、長いスケールで見れば地球の自然な現象なわけですから、これは素直に受け入れるしかない。ただ、人類のスケールで考えると、無視できない出来事なので、起こっている(起こりつつある)気候変動に対して、それを受け入れ、どのように対応していくか、、、が大切なんだろうね。気候変動を止めようなんて思っちゃだめっていうか無駄なわけで(そんなことは誰も思ってないのかな?)。

それと、人類にとって気候変動は無視できない、、、と書きましたが、はたしてこれもどうなんだろう?例えば千年前の気候と今の気候は同じなのだろうか?人類が気候データを取り出したのは、いつから?今、急に気候変動が起こっているように思えて、実は気候変動というのは、人類のスケールで見てもいつも起こっていることかもしれないし、、、

とまあ、こんな感じで書いてみました。脈絡のない文章ですみません。

目標まであと67日分

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