2026年3月20日金曜日

NISA/iDeCOはじめました

 


表題の通り、NISA/iDeCoをはじめました。正確に言うと、はじめて1年経ちました。正直、NISAを始めるにはいまさらな年齢になりつつあり、ギリギリ間に合うかなぁ。。という感じですが、以前から興味があり、ようやく。。というところです。私は投資系の知識はゼロなので、たいしたことは書けませんが、なぜ、いまさらNISA/iDeCoなのか超初心者向けに書いていきます。

NISA/iDeCoとは

iDeCoは、簡単に言えば個人年金=個人で準備する年金です。年金制度にいろいろ不安があり、将来が心配な人は少なくないでしょう。日本政府としても財源がないし、少子高齢化が進んでるから年金額を上げるわけにはいかない。で、老後は自分で守ってくださいというのが、日本政府の本音。といっても、貯金したところで、最近は金利が10倍ほど上がってきましたが、それでも利子は0.x%です。10万円預けて、x百円。。100万円預けてx千円。つまり、貯金したからと言って預けた分に微々たる利子しかつかないわけです。
 一方、株はそうじゃない。数%から数十%の大きなリターンがあります(大きなリスクもあります)。だから、日本政府としては、iDeCoという制度を用意して、貯金なんかせず、株投資の枠組みでお金を貯めてね(ただし、元本保証なし)という方法をとったわけです。
 NISAについても考え方は同じ。ただし、年金の代わりじゃなくて、資産を増やす手段として株に投資しやすくする制度を設けたわけです。具体的には、運用で得た利益について税金がかからないというメリットがあります。政府が旗振りをする理由は、眠っている国民の資産を活用し、経済発展の起爆剤としたい。。という狙いもあるようです。

とくにiDeCoはオススメかな

株投資なので元本は保証できないという点は頭にいれておきましょう。それでもiDeCoをすすめる理由は、所得金額から控除できるという点です。これは、所得税や住民税が軽減されることを意味します。簡単にいうと、iDeCoに支払った金額x(所得税率+住民税率)分のお金が軽減されます。年収600万の人が、毎月2万円(年間24万円)をiDeCoに払ったとしたら、24万x20%(所属税率)=4.8万円が減額されます。これは4.8万円儲けているとも言えます。もちろん、株価が下がって損失が7.2万円以上出てしまえば損ですけどね。4.8万円までの損失なら許容できるとも言えます。仮に、最終的に元本以上の利益が出なかった(プラスマイナス0円)だったとしても払った年数x4.8万円は、実質儲けているということにもなります。つまり、利子が20%ついているのと同じ意味になります。

投資信託を利用する

でも、株とかよくわかんないし。。。ご安心を!投資信託を利用しましょう。投資信託とは、お金は預けるから、どこの株に出資するかは投資会社に任せます。。。という投資の方法です。個人でどこかの会社に投資するよりは確実に安全です。なぜなら、国内、国外含めて、複数の会社に対して投資をしてくれるからです。よく、投資信託の話題になると、オルカンとかよくわからない用語が出てきますが、オルカン=オールカントリーです。日本やアメリカがダメでも、どこかは儲かってます。世界大恐慌になったら、、、、投資信託にかかわらずおしまいでしょ?

株は儲かるかどうは運です

そうは言っても、株投資ってなんか怖いですよね。もしかすると元本割れするかもしれないし。。、そんな私が今回NISA/iDeCoを始めることにしたのは、
  • 正直いうと、お金に少し余裕がある
  • 「中・長期的な視点でみると株は儲かる」という点を信じている
からです。後者が怪しいところではありますが、日本は、バブルが弾けてから株価がまったくあがらなかったので、日本人にはなかなか実感できないところ。でも、長い目で見ると株は上がってるんですよね。「長い目でってどれくらいよ?」というところがポイント。ここは誰にもわからない。10年後、大暴落をしているかもしれないけど、20年後には上がっているかもしれません。ここは、ある意味博打ですが、若ければ若いほど長い目で見ることができる。。というのはわかるかと思います。

P.S

この記事書き始めて随分温めてたんですが、当初に比べて日経株価があがっちゃって、しかも戦争・石油危機も起きてるし、ちょっと怖いですね〜。今のうちに下がっておいて、定年時にがっと上がってくれたらいいんですが、、、