2013年11月9日土曜日

MavericksのインストールUSB作成はDiskMakerXで!


MacOSのバージョンアップはしましたか?Marverickは無料で提供されている訳ですから、バージョンアップしない手はありませんね。

ネットワークに負担かかりそう
アップデートファイルのサイズは5G。ダウンロードインストールになりますから、1台インストールするたびにこのサイズをダウンロードすることになります。複数台持ってる人は10G以上もダウンロードすることになります。帯域規制が心配です(一部のプロバイダでは。また、光回線を使っているのならダウンロードにはさほど時間はかかりませんが、そうでないところはダウンロードに毎回ストレスが溜まることになります。

USBデバイスを作成しておこう
そんなわけで、以前も同様の記事(MacOS のインストールUSBを作成する)を書きましたが、OSのインストールファイルをUSBに保存しておいて再利用するというのがベターなやり方です。以前の記事ではMacbook2009lateにクリーンインストールするためにUSBファイルを作りましたが、今回はバックアップ兼再利用を想定してのものです。今回のOSアップデートは、USBインストールメディアを作成する絶好の機会だと思います。

DiskMakerXが便利
OSアップデートの時に、インストールUSBを作成する方法はいろいろネットでググればありますが、なんかめんどくさそう。。。。そんなあなたに紹介するのがDiskMakerXです。以前紹介したアプリ(Lion DiskMaker)と何が違うのか、、、、、実は名前が変わっただけで同じのようです。以前のリンクをクリックするとこのアプリにいきますんで。ウィザードに従うだけで、インストールUSBが作成できますから個人的にはお気に入りなわけで、改めて紹介したわけです。

というわけで、皆さんもいかがですか?

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