OSXをダウンロードしファイルを確認する
App StoreからOSXをダウンロードします。が、ここで注意したいのはインストールをはじめてはいけません。インストールをキャンセルします。すると、どこかにOSXのファイルがあるわけで、、、(アプリケーションにあるはずです)
Lion DiskMakerを利用する
ここで今日のネタの真打ち登場です。Lion DiskMakerというソフトがあるのです。これを利用し、指示に従うことで、USBメモリがインストールディスクとして作成されます(詳細説明は省きますが、とにかく簡単です)。
ボクはこの方法でMountain Lionを購入し、Macbook 2009lateにUSBインストールすることができました。なお、古いMacだとMountain Lionはインストールできない場合があるので注意です。
MacOSのUSBインストーラー作成については、このソフトを利用しなくてもできるようです。
また、冒頭の写真は、Mac OS X Lion 10.7 USBメモリ版ってやつで、Amazonで買うことができます。しかし、7500円と少し高めですね。MacOS自体は1700円くらいですから、この方法がベターだと思われます。
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