ボクのTwitterへのスタンス
当初からのボクのTwitterに対するスタンスは、
・著名な方々の日常を知りたい
・知り合いの日常が知りたい
というのが一番の要因です。ですから、闇雲にフォロワーは増やさないようにしているので、今でも680ほどです。最近は面白い呟きをしている人をフォローするようにしてます。2011年に500程度でしたからほとんど増えてないですね。
・著名な方々の日常を知りたい
・知り合いの日常が知りたい
というのが一番の要因です。ですから、闇雲にフォロワーは増やさないようにしているので、今でも680ほどです。最近は面白い呟きをしている人をフォローするようにしてます。2011年に500程度でしたからほとんど増えてないですね。
つまらなくなったのか?
ちょっと前に
Twitterの人気に陰りみたいなニュースが挙がってました。まあ、当初に比べて
- ある程度普及しきった
- 初期からのヘビーユーザが飽きてきた
- いろいろトラブルがニュースになって敬遠されてきた
- LINEのようなクローズドなSNSが流行ってきた
Twitterの楽しみ方
2011年の震災の時はTwitterの持つ光の部分が注目されましたが、それ以降、影の部分(いわゆるバカッター的な面)が注目されているのがちょっと残念なところです。ただ、だからといってTwitterは終わったとかそんなことは思いません。Twitterの持つポテンシャルは今も昔も変わらないというか、重要なネットのメディアでしょう。
ただ、個人的に最近思っているのは、Twitterに「日常」を取り戻したいなということ。まあ、思ったことを呟きにくい雰囲気はありますが、やはりTwitterの本分は「つぶやき」ですよ。呟く方も見る方も、「つぶやき」なんだからもっと肩の力を抜いてほしいという気がしますね。
以上、ふと思いついて書いてみました。皆さんはどう思われますか?
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