2013年12月28日土曜日

珪藻土バスマットがいい感じー


生活雑貨ネタです。

お風呂ってけっこう大切
日常生活において、毎日当たり前のようにあり、軽視されているもの。。。お風呂がその1つにあると思います。お風呂は1日の疲れを取るための重要な時間であり場所であるというのは、わかっているようで意外と盲点になっているのではないでしょうか?

お風呂上がりを締める重要なアイテム
快適なお風呂タイムを過ごすためのハック、、といえば、入浴時に目がいきそうですが、ここではお風呂上がりをピックアップします。いくら快適なお風呂を楽しんだとしても、その最後を締めくくるお風呂上がりを軽視すると全てが台無しになってしまいます。

ここで重要なアイテムとして、2つあるのにお気づきですか?1つはバスタオルですね。フカフカなバスタオルで包まれると幸せな気分になるわけですが、もう1つのアイテム、、、、そう、バスマットの存在を忘れてはいけません。バスマットというのはほとんどの人が軽視しているはずです。なぜなら、バスタオルは個人ごとに分けて使っていると思いますし、バスタオルを交換する頻度が、テレビでネタになったりすることがありますね。しかし、バスマットについては同様な話題がでてくることはあまりないと思います。

我が家では、嫁さんがけっこうバスマットにはこだわってて、バスマットの上にハンドタオルを置いて毎日変える等していたんです。それでも、家族がお風呂に入るたびに水分を吸収しますから、最後に入る人は湿った冷たいマットの上で足を拭くわけです。まあタオルを引き直してもいいんですが、そうなるとタオルの消費が半端なくなります。

珪藻土バスマットというソリューション
そこで、表題の「珪藻土バスマット」の登場です。ある日、嫁さんが通販で買ってきて、脱衣スペースに置いてたんです。何これ?って、これは
  • 高い吸水性
  • 高い乾燥性
  • 高い抗菌性
  • 影干しで吸水性が再生
という特徴があります。下に近づけた写真がありますが、小さな穴があるのがわかるかと思います。水分はすぐに吸収され、しかもすぐに乾燥(蒸発)するので、マットの上はいつも乾いているんです。ですから、マットの上はどちらかというとヒンヤリしてますが、濡れていることはないです。陰干しも毎日する必要はなく、1週間に一度くらいでもいいと思います。



今、我が家のバスマットはこれだけです。おかげで、お風呂に出た後の気分よく足を拭くことができます。さっそく、実家の親にもプレゼントしました。皆さんもどうですか?

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