2011年11月27日日曜日

ストラップ対応iPhone用ハードケースはこれだ! 〜iBUFFALO iPhone 4S専用 BSIP11PCHXX〜


iPhoneのケースを新調しました。ちょっといいのを見つけたのでその紹介です。以前の記事(iPhone4にケースを取り付けました ~ ifrogz Luxe Original for iPhone4 ~)でも取り上げたように、僕は
  • ハードケース派
  • ストラップを無理やり付ける
というポリシーをもってケースを選んでいたのですが、4S購入に伴ってケース売り場を眺めていたところ、いいケースを発見しました。
iBUFFALO iPhone 4S専用 ハードケース BSIP11PCHXX
何がいいのかというと、ストラップホールがあるということ。シリコンタイプのケースはたいていはストラップホールがありますが、過去の経験より耐久性が心配なので却下。で、以前の記事のように無理やりつけていたわけですが、このケースは元々穴があいてます。ストラップのニーズは昔からあるはずなんですが、意外とストラップホールのあるハードケースは今でも少ないんですよね。
このケースは裏面の下の部分にあります。


ホールが下にあると、冒頭の写真のように手首まですっぽりかけることができるという利点があります。また、前記事で無理やり上の方に着けていたために眺めのストラップが必要という話をしましたが、下部につけるタイプだと短めでもOKですね。

auからiPhoneが出たことでますますユーザが増えそうな感じですが、iPhone初心者の方でストラップ付きケースに悩んでいる人がいたら、このケースはお勧めです。

2011年11月23日水曜日

ノートPC(特にMBA)でWindowsモバイルセンターが便利な件


ちょっと今日は小ネタを。。。先日、ノートPCで(MBAですけど) Windowsを操作していた時の事、なにかしらボタンの操作を誤ったせいか、なにやら初めて見る画面が出できました。ああぁ、うっとおしい、、、ん?なんだこれは?
これは「Windowsモビリティセンター」と呼ばれるWindows標準のツール。見てのとおりモバイルの環境で便利そうな項目がズラリと並んでいます。 ショートカットキーは、
  • Windows + x (WindowsノートPC) 
  • Apple + x (MBAの場合) 
で出てくるそうです。 

特にMBAの場合は、一般的なWindowsPCとは違うキー配置だったりするので、通常のWindowsノートPCならあるキーとかがなかったり、操作がわかりにくかったりするのですが、このモバイルセンターは痒い所に手が届く感じですね。

2011年11月20日日曜日

iCloudでiPhone機種変時(SB→au)のデータ移行を試してみた


ソフトバンクからauへiPhone4Sへの機種変をしましたが、私はiPhone4を使っていたわけですのでデータの移行をする必要があります。今回のiPhoneは4台目ですが毎回機種変時のデータ移行のやり方がよくわからず、うまくいったようないってないような、、という状況。で、今回はiCloudを利用したデータの移行を試してみましたので報告します。結論からいうと、だいたいうまくいった気がしてます。なお、買ってきた直後の状態を想定した話ですので、、、

事前準備
  • 旧機種のソフトバンクプロファイルを削除しておく(訂正:必須ではありません)
  • 旧機種は必ずiOS5にしておく 
  • 旧機種でiCloudへバックアップをとっておく 
旧機種のバックアップについては、更新日時を必ず確認して下さい。初期設定がどうだったかは忘れましたが、私はWi-Fi接続時&ロック時に自動更新をするようになっていたので、 朝方の状態でした。もし更新日時が不満であれば、今すぐバックアップというボタンを押して最新の状態にしておいてください。

ソフトバンクプロファイルは要注意
最初に書いたソフトバンクプロファイルのついて、、、これは意外と盲点でやっかいだったりします。 おそらくほとんどのiPhone(SB)ユーザは、ソフトバンクのプロファイル設定(Wi-Fiとか(i)メールの設定)を読も混んでいると思います。これを削除していないままバックアップをとってiPhone(au)に復元すると、その情報が残ったままになります。しかも消せない。(訂正:消せます。詳しくはこの記事をだから、常時ソフトバンクのWi-Fiサービスに接続しようとし、当然登録されていない端末なのでWi-Fiは使えません。普段の利用には支障はありませんが、僕はこの事を知らずにバックアップをとって復元してしまったので、どうしようもない状態です。なんとかしてもらいたいものです訂正、この記事の方法でなんとかなります)。

iCloudを利用した移行の手順
さて、以上の準備・注意点を理解したら、さっそくデータの以降をしましょう。私の場合、auショップで機種をもらった状態ですでにiPhoneは使えてました。つまり、初期設定(アクティベーション)が完了しているということ。ショップの人が勝手にやってくれてるんですよね。実はこの状態ではまずいんです(小さな親切大きなお世話ってやつです)。そこで「すべてのコンテンツと設定を消去」する必要があります。思い切ってボタンを押してください。買ったばかりの新品な状態で、何も大事なデータは入ってないはずですから余計な心配はいらないでしょう(最悪おかしくなったらショップへGOです。自己責任でお願いします)。
ボタンを押すと初期化され、アクティベーションがはじまります。Wi-Fi接続設定が出てくると同時に、iCloudで復元するか、iTunesで復元するか、はじめての状態で使うかどうかの選択メニューが出てきます。ここでiCloudで復元を選びます。あとはちょっと時間がかかりますが、復元がはじまります。復元が終了し、ロックを外すと再びAppleIDを入力を促され、そこからアプリのダウンロードがはじまります。私に場合は一時間もかからなかったですが、無事復元ができました。ほとんどのアプリはアカウント情報も含めて復元してくれます。

iCloudのバックアップは便利すぎる
iOS5になってからiCloudに自動バックアップするようになってましたが、 その恩恵をさっそく受けた感じです。今までiTunesを起動して、バックアップをとって、、、とPCにつなぐのが面倒でしたが、もうそういうのもなし。特にバックアップについては毎日されているんですから、これは想像していた以上の便利さです。iCloudでますますアップルに毒されていくなぁ、、と思う今日この頃です。

以上、これからiPhone(au)に機種変しようと思っている人は参考にしてください。



2011年11月19日土曜日

auのケータイ+iPhone二台持ちユーザへ捧げる!両者を最大限に活かす技はこれだ!


今日は、 iPhone4S(au)の 購入を悩んでいる人で、特に
  • auケータイ+iPhone(SB)を所有している人 
  • auケータイを使い続けていた人
を対象に、iPhone(au)+ケータイ(au)の2台持ちを前提とした機種変方法とちょっとした使いこなし術をお届けします。あっさりiPhoneに1本化にしちゃうつもりの人は適当に読み飛ばして結構です。

ケータイは捨てがたい
今までiPhoneと併用してauケータイを持ち続けている人は、おそらく
  • 電話回線としてのSBの電波が心配 
  • EZwebのキャリアメールを手放したくない 
  • FeliCaも使い続けたい 
という理由があったからだと思います。で、今回auからiPhoneが出たことで全て解決、、とはならないんですよね。iPhone一本化にできない人は、おそらく次のような心配をしているのだと思います。
  • 電池持ちが不安。ネットのしすぎで電話できなくなる事態は避けたい 
  • モバイルFeliCaは持っておきたい。iPhoneでは使えないんでしょ? 
  • ezwebサイトはやっぱり必須だよなぁ 
また、iPhone(au)について次の噂が気になるのかもしれません。
  • キャリアメールがプッシュで来ない 
  • 電波のエリアや帯域がケータイよりも狭いらしい。○状態で遅くなるとか、SIMエラーが時々でるとか。電話ができないのは困る 
僕自身は電池持ちが一番の心配事です。通勤時にヘビーに使ってるから、4Sにしてからもバッテリーの消費は変わらず、とても一台にはできないという印象です。それと、通話端末としてのケータイの機能やインタフェースは捨てがたいし。。。以上のような理由で2台持ち体制を続けるようと思っている人は少なくないと思います。

機種変のパターンをどうするか?
現在、auケータイと二台持ちしているiPhoneユーザにとっては、どっちの回線をiPhone4Sにするかが悩みどころです。もう少し具体的にいうと、今まで通話用としてケータイで使っていた主回線の扱い方です。そのパターンは次の二つです。 
【auケータイは現状維持。iPhone(SB)をiPhone(au)へ】
これが一番シンプル。10000円キャッシュバックを得られます。従来とほぼ同じ使い方になります。iPhoneがSBからauに変わっただけです。 
【auケータイをiPhone(au)へ】
せっかくauから出たんだから、auの主回線をiPhoneにしたい。キャリアメールもIMAPで使えるし、iPhoneの機能をフルに使えます。しかしこの場合、ケータイとの2台持ちを維持しようとおもったらiPhoneの回線をauケータイに切り替える必要がありますし、機種変のコストもかかります。また、ガラケーを利用する用途が実質FeliCaだけになりますし、バッテリー持ちの問題は解消されず、2台持ちの意味がなさそうです。

iPhone、ケータイの両者を最大限に活かす技はコレだ!
上記の2つの選択肢を考えれば、まあ普通は前者を選ぶでしょう。後者は2台持ちのメリットが半減してしまい、コストもデメリットも大きい。しかし、おちくんは後者選びました! 後者のアプローチで2台持ちのメリットを享受しつつ、iPhoneならびにケータイの両者を最大限活用できる技が閃いたのです。その方法は以下の通りです。
  1. 電話+キャリアメールを維持していたauケータイの回線をiPhone(au)に機種変する 
  2. 今まで使っていたiPhone(SB)をauケータイにMNPする 
  3. iPhoneはプランSS以上、ケータイはプランEにし、いずれも家族割+誰でも割の加入と無料通話を共有する
  4. iPhoneに届くメールと通話着信をすべてauガラケーへ転送する 
最後の4番目が一番のポイントですが、この技がなぜ優れているのか説明していきます。

(利点1)電話機としてのガラケーの良さを活かす
電話機としてのiPhoneって実はそんなに良いわけではないというのはご存知かと思います。着信拒否、留守録、着信バイブなどケータイの方が便利だよねーっていうのはあると思います。auには電話の着信転送サービスがあります。当然iPhoneでも設定できます。これをケータイへフル転送にすることで、iPhoneにかかってきた電話をすべてケータイで受け取るようにできます。この方法により、バッテリー不足による通話不可の問題は発生しません。ちなみに、転送元から転送先への通話料については、家族割+誰でも割により無料になります
このスタイルだと着信はケータイ、発信はiPhoneとなりますが、番号通知を気にしないのであればケータイからかけるという使い分けができます。ケータイから電話をかけた場合はプランEにしていると通話料はかかりますが、iPhone側の無料通話を共有することで無料通話枠から相殺されます。 

(利点2)メールの着信をプッシュで受けられる 
iPhoneのキャリアメールをケータイに転送することで、着信をリアルタイムに気づくことができます。ケータイのプランEにすることでメール受信のコストは発生しません。アドレス帳もケータイにコピーしておけばメール着信のバイブやサウンドもケータイ側がいろいろ設定できます。

(利点3)周波数帯域の心配も解消
iPhone(au)は対応する周波数帯域がケータイより少ないというのが現状ですが(今のところ特に実感したことはありませんが)、この心配もフル転送で解消です。ケータイ端末は旧800Mにも対応してますので、万一の圏外で電話やメールを受けられないというケースも少なくなるでしょう。

(利点4)ネットしながら通話ができる 
通話をフル転送にすることでiPhoneに電話がかかってきても通信が途切れることはありません。 巷で言われているいわゆる仕様上の欠点は解消されます。 

(利点5)MNPでケータイを買うことになるので、最新機種を安く買える。
実は今回、ケータイを最新機種に変えました。欲しかった某機種があったのですが、MNPなので普通に機種変するよりも2万円近く安く変えました。機種によってはMNP0円で買えます。冒頭の写真は実は前機種のケータイで、最新機種のほうで撮影してます。

この技の良いところは、主回線をiPhoneにしつつ今までの二台持ち体制と同じ感覚で使い続けることができることです。 ある時は二台持ち体制、ある時は一台持ち体制、と柔軟に切り替えられます。もし、ケータイは不要。一台でやっていけると感じたら解約すればいいだけですし。 
なお、フル転送の有効・無効は通話で設定しますが、設定のメニューには載ってませんので、設定番号をアドレス帳に登録しておけばワンタッチで切り替えができます(詳しくはauのサイトで)。

以上の話、いかがですか?実際、この方法で機種変して個人的には大満足しています。なにかもっといい秘策があれば教えて下さい。

2011年11月6日日曜日

iPhone4Sに機種変しました 〜僕がau iPhoneを選んだ5つの理由〜


先日の記事(さて、iPhone4Sについて語ろうか)でも書いたように、4Sに機種変することは既定路線でしたが、ついにiPhone4Sに機種変してきました。キャリアはauです。発売から1ヶ月かかってしまったのも、キャリア選択に悩みに悩んだわけで、、、今日は、ファーストインプレッションの前にキャリアをauにした理由を書いてみたいと思います。

安定した通信回線
一番の要因はこれですね。今のところ圏外の問題は発生していないようですし、速度もソフトバンクと変わらない。もちろんソフトバンクのエリアもそんなに悪くないんですよ。auのケータイと2台持ちしていたというのもありますが、3年間利用してきて致命的というほど悪さは感じませんでした。ただ、地下や屋内での弱さがね。。。ちょっと店に入って、「ランチなう」とか「本日のビール」、、、とか写真撮ってInstagramやFoursquareでチェックインしたい時に圏外になることがあるんですよ。これはストレス溜まります。別に毎日ってことではないんですけど、こういうったアプリをいつでもどこでも楽しみたい。。そんな僕の要求に、ソフトバンクの回線はちょっと物足りなかったかなぁと感じています。あと、ネット経由でデータを検索、取り出しをする機会が増えてきてましたから、そんな時にできるだけ電波の状態を気にすることなく利用したいということもありました。
ちなみに、まだ使い始めたばかりなのでauの通信品質については、実体験に基づいて後日また報告することになるでしょう。

キャリアメールがIMAPメールとして使える
これ、よくauiPhoneの欠点として取り上げられますが、僕にとっては全く問題ないです。。。というか逆に嬉しい要因です。実は僕、iPhoneのMMSアプリはあんまり好きじゃないんですよ。あのふきだしタイプのやつ。もちろん、チャットアプリ(ショートメッセージサービス)としては吹き出しのインタフェースは面白いと思います。ただ、メールとしてはあのふきだしは個人的にちょっとありえないですね。だから、imap対応と聞いたときは心がときめきましたね。
また、プッシュ通知ができないという欠点がありますが、個人的には無問題。僕はキャリアメールはけっこう重宝して使う派なんですが、その一番の理由はプッシュ機能ではなく、キャリアメールとして相手のケータイに確実に届く(メールフィルターにかからない)という点です。PCメールを受け付けないようにフィルターをかけている人もいますから、そういった心配がないのは嬉しい機能です。

電話機として使える
今まではiPhoneはネット専用端末、サブ回線という存在でした。今回、通話用として使っていたガラケーの回線を機種変として4Sに切り替えました。ある意味やっとphoneとしてiPhoneを使えるんじゃないかという気がしてます。

月々の維持にはそんなに高くならない
auとSBではパケット定額の値段の差から570円ほどauの方が高いということになっています。しかし、どこかのBLOGにも書いてありましたが必ずしもそうとはなりません。auを長年使っているユーザならわかると思いますが、auの基本料金にはそれ相当以上の無料通話代が含まれています。しかも家族で共有することができます。実際我が家では家族でauのケータイを持っているのですが、共有しているおかげでほとんどの月では通話料の請求が0円、つまり共有した無料通話内で収まっているという状況です。そんなわけですから、プランSSにした場合の980円は基本料ではなく通話料と解釈でき、トータルで考えると逆に400円ほどauのほうが安くなるのです。

噂の欠点はさほど気にならない
今のところFaceTimeやが使えないらしいですが、今まで1回した使ったことが無いのでまあどうでもいい問題です。iMessageもまあ利用シーンはあまり考えられないし、必需というわけでもないので気になりませんね(後日対応と言ってるし、まあ気長に待ちます)。
電話と通話が同時にできないというのも、 まあ実害はないかなぁ。というか今までそういうことができるのを知らなかったです。あえて心配するとすれば、050PLUSで電話をかけているときに電話がかかってきたらちょっとヤバイかなと思ってます。まあレアケースだろうし、この点についてはちょっとした秘策を練っているので(後日紹介予定)致命的というわけではないだろうと。
海外でキャリアが選べない問題は、MiFiを使えば問題なし。
国際SMSに対応していない点は海外のネットサービスを利用するときにネックになる気がしますので、ちょっとこれだけは心配事項です。

最後に、、、
上述の理由はあくまで僕個人の視点です。。。というか、毎回機種変するたびに書いてますが、物欲に負けて高い買い物してるわけですから、単に機種変を正当化するための自分自身への語りがけみたいなもんですので(笑)。
なお、auiPhoneを購入したことで、SBのiPhoneとはおさらばすることになります。この3年間、iPhoneを快適に使えたのも孫さんのおかげなわけで、正直、申し訳ないというか後ろ髮を引かれるというか、、、ま、SoftBankの回線もそんなに悪くないということがわかりましたし、auに不満があったらまた戻ってきますよ。

というわけで、ついに買ってしまったauiPhone4s。そのファーストインプレッション&秘策などの記事を今後何回か書いていこうと思います。

2011年11月3日木曜日

アプリ紹介:駅.Locky 〜電車での移動が楽しくなるアプリ〜


久しぶりにiPhoneアプリ紹介です。毎日、電車でを利用している皆様に便利で楽しいiPhoneアプリ駅Lockeyです。

駅の発車時刻をカウントダウンする
このアプリの機能を一言で言えばこれだけです。でも毎日電車を利用している人なら、お!っと思うはずです。自分が利用する駅や路線を登録すれば、現在の時刻に合わせて発車時刻をカウントダウンしてくれます。画面は以下のとおりです。


毎日の通勤通学の電車は決まっていてこんなアプリを使わなくても間に合ってると思うかもしれません。しかし、家を出るまでの朝の時間帯は、意外と時計と勝負をしているのではないでしょうか?そんな時の手助けになるかもしれません。 
私の場合、自宅を出る時間はあまり固定しておらず、電車も乗り換えが何回かあり、時間帯によっては時々路線を変えたりするなどバリエーションが多いので、このアプリは重宝しそうです。

意外と通勤通学以外で効果を発揮? 
この記事を書いていて思いましたが、このアプリは意外と通勤通学よりもそれ以外の時にツカエルのかもしれません。例えば、外回りの移動や、出張や飲み会など。いつもと違う駅だと電車の時間もわからないし、時間の計算をする余裕がなかったりします。また、打ち合わせや飲み会には予想外の延長がつきもの。そんな時にこのアプリを使えば、電車を遅らせることでどれだけ時間の余裕がとれるのかという見積もりの手助けをしてくれると思います。
例えば上記のスクリーンショットの例では、電車の乗り継ぎまであと1分14秒しかありません。「うぁー急げ〜、、ってかもう無理!」で、、、フリックで次の電車の時間に切り替えることができます。以下のようにね、、、


「次の電車はあと15分待ちか〜。もうそれにしとくか、、、(遅刻やな)」みたいにね。

以上、簡単ですが、駅.Lokeyの紹介でした。 こういうアプリってありそうでなかったと思います。実はこのアプリは公開から2年も経っているらしく、知らなかったのはボクだったかもしれません。まあとにかくボクのベストバイアプリの1つになりましたね。
なお、 このアプリは、単純に時刻表アプリと考えても十分使えますし、しかも無料。いろいろ機能があるようなので、 皆さんも試してみて下さい。また、なにか面白い使い方があったら教えて下さい。

 P.S
このアプリの時刻表は、全国のボランティアで作られているそうです。もしかしたら地方の路線は載ってないかもしれません。。。が、ぜひボランティアで作成してみてはいかがでしょう。協力する価値のあるアプリだと思いますよ。公式サイトはこちらです。