2014年9月28日日曜日

iPhone6にフィットする薄型ハードケース(ストラップホール付き)はコレだ!!


iPhoneを買い換えたら必ずチェックするのがハードケースです。ボクは以前から書いてますが、ストラップ必須派なので、
  • ストラップホールがあるタイプ
  • あるいは、ストラップを通せそうなタイプ
を選んでいます。今回もいいのを見つけましたよ!

iPhone6ケース選びの注意点
ケース選びには
  • デザイン重視か保護重視か?
という点が重要であり、特に今回は本体が薄くなったことにより、明らかな違いが出ています。
実は当初、発売日前に量販店で別のケースを購入してたんです。最初に購入したケースは厚さが分厚い。5sと同じくらいだったんです。本体を目にするまで、あれ?こんなものかな?とか思ってたんですが、いざ購入してハメてみると明らかにケースが分厚い。まあ、これは耐衝撃性を高めるためのものだったんでしょうけど、個人的にはiPhone6の薄さ、、が気にっていたので、ちょっとこれはマズイなということで、ケースを急遽買い替えました。

Ray-outのシェルハードケース
で、今回購入したのがこれです。Ray-out のシェルハードケース(RT-P7C8)ってやつです。
  • iPhone6の薄さを活かした薄い素材
  • ストラップホール付き
というボクのニーズを満たしたものになっています。ストラップホールは下記のような感じです。

iPhone6の薄さも失われることのないデザインです。



どうです?なかなか自然な感じでいいでしょう(写真で表面(上側)に微妙な厚みが出ているのは覗き見防止シートを張っているためです)。耐久性はどうかしりませんが(あまりないような気がしますが)、ボクは基本的にネックストラップでつないでますから、まあ大丈夫だと思いたいです(希望的憶測)。

iPhone6はその薄さゆえに壊れやすい傾向があるようですから、ケースで保護したほうがいいと思います。
皆さんはもう、自分にあったケースは見つけましたか?

2014年9月26日金曜日

iPhone6ファーストインプレッション


今回はなぜかウズウズして早期購入に踏み切りました。とりあえずのファーストインプレッションいきますね。

大きい!薄い!
まずは、この一言ですね。大きさについては、前記事で書いたようにiPhone しか使ったことがなければ違和感を感じると思いますが、1日で慣れます。画面が大きくなったことにより、文字が読みやすくなり、一度この大きさに慣れると、5/5Sの大きさには戻れない(小さく感じる)でしょう。4以前とかは論外ですね。
それと薄さ。これはあまり期待してなかったんですが、実際持ってみるととてもお洒落な薄さで、ちょっと見惚れてしまいますね。この薄さが大きさをフォローしていて、手にフィットしやすくなってる気がします。
まあ個人的にはこれ以上の大きさは無理かなー。今後も4.7インチは死守して欲しいです。

速さは?
これは微妙。5Sよりサクサクや〜っという感じでもなく、気持ちちょっと速いかなと、、、iOS8がもともと重い感じがあったのでそのもたつきはなくなりましたけど、劇的な速さというのは感じませんね。

64Gの安心感
今まで16Gの機種ばかり選んでましたが、思った以上にビデオ撮影とかで容量を使ったりする自分がいたので、今回は64Gにしました。32Gでもよかったのですが、なくなりましたからね。これで容量とか気にする必要なくなるでしょう。

icloudも有料プランにした
5G(無料)では、iPhoneとiPadのバックアップが難しくなってきたので、20G(100円/月)にアップグレードしました。たった100円で得られるストレスフリーな世界。もっと早くアップグレードすればよかったです。

料金・パケットプランは?
個人的には、通信量を気にしてiPhoneを使うのは、iPhoneらしさをなくしてしまうことだと感じてます。いつでもどこでもネット接続。クラウドサービスとの連動、、、それを気兼ねなくおこなうために、かけ放題プランではなく、従来プラン(LTEフラット、7G定額)にしました(au限定の話ですけど)。今後、かけ放題プランに切り替える可能性もありますが、とにかく、パケットを気兼ねなく使うことを最優先にしたいですね。そのための費用は惜しまない、、、というか変に節約する必要はないかなと。

オススメグッズ
(1)覗き見防止フィルター
ボクは昔から覗き見防止フィルターをつける派ですが、ここまで大きくなると必須でしょう?今回は貼り付けが難しそうだったので、ショップで貼ってもらいました。それと、全面貼り付けタイプではなく、画面領域だけのタイプにしました。
(2)ストラップ
ボクはネックストラップでぶら下げる派です。格好悪い?何を言ってるのか?落としたりなくしたりした時のことを考えたら必須ですよ。iPhone6で大きくなりグリップしにくくなったわけですから、落とす可能性は以前より高くなるわけで、もうストラップは必須でしょう。ボクは電車内で何度も割れたiPhoneを必死に使っている人を見かけてます。後悔しても遅いですよ。
ネックストラップがダサいというのであれば、大きめのハンドストラップを探してみてください。手首に掛けても余裕があるくらいのやつです。ボクは昔はそのタイプのを使ってました。
なお、iPhoneにストラップをつけるにはストラップホールのあるケースが必須です。この件は後日、記事にします。

6PLUSはどうなのか
実機を見てみましたけど、やっぱりボクにはニーズなしかなぁ。食指は動かないですね。まあ、画面が大きいですから、人によってはiPad miniの代替になるかもしれませんね。そういう用途ならボクはキーボードでガリガリ打ちたい派ですから、iPad miniのサイズが最低ラインですかね。

以上、ファーストインプレッションでした。iPhone6はちょっと大きくなったため、購入を控えている人が少ないくないと思いますが、個人的には大きく(広く)なったことで、今までとはちょっと違う世界を見せてくれると思いますよ。

2014年9月14日日曜日

iPhone6について語ろうか


たいへんお久しぶり!のBLOG更新になりますが、iPhone6がついに発表されましたね。さて、例年、新機種発表時にはいつも下記のように記事を書いてきました。
というわけで、毎年恒例のように、新型iPhoneについて語ります。

機種変するかしないか?
これは愚問ですね。機種変するに決まってます。まあ、個人的には5Sで1つの完成形かなという気もしてるんですが、それでも心が揺れる決めては次の4つです。
(1)ディスプレイが大型化した
iPhone6はディスプレイサイズは4.7になりました。iPhoneしか使ったことのない人は、大きいと感じるかもしれませんが、そんなことはありません。Androidでは現在売られている中では小さい部類になります。ボクの持ってるGL07S も同等のサイズです。実際使ってみると快適で、大きすぎず、個人的には絶妙のサイズだと思ってます。
(2)16Gという容量が切迫してきた
今までずーっと、16Gを使い続けてました。毎年買い換えるから予算を抑えるというのもありますが、音楽とかそんなに聞かないし、16Gで十分、、、そう思っていた時期がボクにもありましたー。が、今はもう無理。。。その要因は「思った以上に動画を撮っている」というのが一番ですね。で、次は32G と思っていたらそれはなくなって64Gか128Gということですから、値段的な事も考えて64Gですね。
(3)高速通信対応
以前から何度も書いてますが、速さは力です。CA(キャリアアグリゲーション)対応、au限定では、WIMAX2+(TD-LTE互換)にも対応ということで、さらなる高速通信ができるようです。まあ、高速通信というよりも帯域に余裕ができて、安定した通信ができることに期待です。
(4)NFC搭載
Felicaとは互換性はないようですが、なにか面白そうなアプリが出てくる可能性があるので期待大です。個人的には電子マネー系と連動して欲しいですけどね。

iPhone Plusは?
世間では人気があるようですが、個人的にはないですね。デカすぎると思うんですけどねー。とりあえず、今のところニーズを全く感じません。

悩みどころは料金プラン
各社、話し放題プランに移行してますが、幸いauは旧プランを残すようなので、どちらにするか悩みどころです。電話って普段しないですが、「かけ放題」となれば心理的に敷居が下がるかもしれないんですよね。ただ、高速通信対応でさらにデータ通信しそうな自分を想像すれば、、、そうそう、テザリングをする機会も増えそうですし、コストパフォーマンスのいい旧プラン(LTEフラット)継続かなぁという気がします。

とまあ、取り急ぎ書いてみました。今日、予約を完了したので、後はいつ入荷するかですねぇ。入手したらまた記事を書きます。乞うご期待!